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ハイサラシア タブレット

機能性表示食品 直取引
糖質多めの食事の前に
税込5,400
発売日
2021/06/17
商品紹介
●インドに自生する大地の恵み「サラシア」
●サステイナブルに健康を支える
●サラシア原料メーカーのパイオニア「TAKAMA」
●GMP認定の国内工場で製造
●腸内で糖を分解するα-グルコシダーゼの働きを弱める
●糖質多めの食事の前に

ハイサラシアの詳細はこちら

サラシアエキス加工食品
原材料
デキストリン(国内製造)、還元麦芽糖、生姜末、サラシアエキス末、紅景天エキス末/粉末セルロース、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素
内容量
270粒(30日分×1日3食×1回3粒)

※この商品は定期購入ではありません。

商品情報

製品の特徴
成分
届出内容
アレルギー
届出表示
本品にはサラシア由来サラシノールが含まれます。サラシア由来サラシノールには、食事から摂取した糖の吸収を抑え、食後血糖値の上昇をゆるやかにする機能が報告されています。
機能性関与成分
サラシア由来サラシノール 0.6㎎
1日あたりの摂取目安量
9粒(1.8g)
栄養成分表示
エネルギー:6.98kcal、たんぱく質:0.04g、脂質:0.03g、炭水化物:1.65g、食塩相当量:0.004g
届出番号
F332
製造者
株式会社タカマプランニング
保存の方法
直射日光、高温多湿のところを避けて保存してください。
摂取の方法
1日9粒を目安に、食事の前に水またはぬるま湯でお召し上がりください。
摂取上の注意
本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
特に糖尿病薬を服用される際は、医師に相談してください。
ご注意
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
原材料名をご確認の上、食物アレルギーのある方はお控えください。
成分名
サラシア由来サラシノール
安全性評価
株式会社タカマプランニングはサラシア由来サラシノールを1日摂取目安量0.6mg含有する錠剤型サプリメントを2008年から継続販売しており、累計6万個以上を出荷しています。また、サラシア由来サラシノールを含む原料は、1999年から2016年までに35,000kg以上の販売実績があります。摂取集団は日本人の健康成人で、今までに重篤な有害事象が発生したという報告はありません。           
一方、医薬品との相互作用について、サラシア由来サラシノールには、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする機能が報告されており、糖尿病の治療薬に影響を与える可能性が懸念されたが、過去の文献から1日目安量を超えない範囲で摂取する場合、低血糖を引き起こす可能性は低く、肝薬物代謝酵素への影響についても軽微であることがわかった。           
以上より、当該製品は安全であると判断した。
医薬品との相互作用
本品は消化酵素α-グルコシダーゼを阻害することにより、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする機能が報告されていることから、糖尿病の治療薬に影響を与える可能性があります。しかし、下記参考文献によると、糖尿病治療薬服薬中の2型糖尿病患者が本品を、1日目安量を超えない範囲で摂取する場合、低血糖を引き起こす可能性は低く、肝薬物代謝酵素への影響についても軽微であると考えられています。その他、糖尿病薬以外の薬との相互作用については報告がありません。以上のことから本届出製品と医薬品との相互作用については問題ないと考えられています。           
ただし、本品の対象は健康な成人男女であり、想定外に摂取を行った場合、糖尿病治療薬あるいはその他の医薬品との相互作用による健康被害が発生する可能性が皆無とは言えませんので、糖尿病薬を服用される際は、医師に相談してください。           
機能性評価
サラシア由来サラシノールの食後血糖値の上昇を抑制する機能           
採用された論文 2 編はいずれも空腹時血糖値が正常域または境界域 (126mg/dL 未満)の疾病に罹患していない日本人(18 歳未満の者、妊産婦、授乳婦は除く)を対象とした研究で、糖質を含む食事1回あたりサラシノールとして0.03~0.5 mgを摂取したとき、食後血糖値や、食事からの糖の吸収量を示す食後血糖の血中濃度曲線下面積(AUC 0-120 min)が対照食品群と比較して減少していました。なお、サラシノールに起因すると考えられる健康被害はありませんでした。           
作用機序
食事から摂取された炭水化物に含まれるショ糖や麦芽糖などの二糖類は、それぞれスクラーゼやマルターゼといった酵素(α-グルコシダーゼ)により加水分解された後、ブドウ糖などの単糖類の形で体内に吸収され、血糖値の上昇を引き起こす。これまでの研究結果から、α-グルコシダーゼの活性を阻害し、二糖類から単糖類への分解を抑制することで食後血糖値の上昇がゆるやかになることが報告されている。           
本届出食品の関与成分であるサラシア由来サラシノールは、サラシア属植物種のエキスに含まれている。このエキスにおけるα-グルコシダーゼ阻害能とサラシア由来サラシノール含量に正の相関が認められることや、エキスに含有する他の成分の含有量やα-グルコシダーゼ阻害能が僅かであり、食後血糖値の上昇抑制に影響を与える可能性は低いと考えられることから、サラシア由来サラシノールがα-グルコシダーゼを阻害し、糖の吸収を抑え、食後血糖値の上昇をゆるやかにすると考えられる。           
吉川らは、サラシアから単離精製したサラシノールを用いて、ラットの小腸から精製した酵素を用いた酵素阻害試験(in vitro試験)およびラットへの糖負荷(負荷した糖:ショ糖、麦芽糖)による血糖値上昇抑制作用試験(in vivo試験)を行い、その作用機序を証明した。           
さらに臨床試験においても、サラシア由来サラシノールが健常者におけるショ糖負荷後の血糖値とインスリン値の上昇に対する抑制効果を示したことや健常者や境界域を含む被験者を対象とした試験において、米負荷後の血糖値上昇抑制が見られたとの報告があり、ヒトにおいても同様にサラシア由来サラシノールの食後血糖値の上昇をゆるやかにする機能が認められている。           
食品の区分
加工食品(サプリメント形状)
届出者
株式会社タカマプランニング 代表取締役 高松 日出子
お客様相談室の連絡先
0120-55-3648
想定する主な対象者
健康成人
安全性の評価方法
喫食実績の評価
機能性の評価方法
機能性関与成分に関する研究レビュー
生産・製造及び品質管理
当該製品「ハイサラシア タブレット」は、公益財団法人 日本健康・栄養食品協会から認証を受けたGMP適合協力工場にて、GMP規定に準拠した衛生管理、品質管理に基づき製造している。           
過剰摂取に繋がらない理由
本品の1日摂取目安量当たりの脂質は0.03g、炭水化物は1.65g、食塩相当量は0.0039gと微量であり、食事とともに摂取した場合においても健康増進法施行規則第11条第2項で定める栄養素の過剰な摂取につながらないと考える。           
 
消費者庁届出情報DB
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/42105070510201
小麦 えび かに 落花生 そば
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※原材料名をご確認の上、食物アレルギーのある方はお控えください。

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