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荒畑園のべにふうきLP公開を祝して、お得なキャンペーンを開催!

スッキリした飲み心地に仕上げたべにふうきと小粒タイプに設計されている働くアタマとカラダの脂肪に ホップ効果をプラス。
飲みやすく続けやすさも考慮したセットです。


べにふうきの詳細はこちら

※この商品は定期購入ではありません。

べにふうき自分磨きセット

税込4,752
商品コード
LP-beni-migaki
発売日
2023/08/04
個別送料
0
在庫
5

商品情報

〈べにふうきスティックタイプ30本 商品情報〉

製品の特徴
成分
届出内容
アレルギー
届出表示
本品にはメチル化カテキンが含まれています。メチル化カテキンは、花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる目鼻の不快感を軽減させることが報告されています。
機能性関与成分名
メチル化カテキン 35.5 mg
1日あたりの摂取目安量
2.4g(スティック4本分)
栄養成分表示
エネルギー:8kcal、たんぱく質:0.5g、脂質:0.1g、炭水化物:1.3g、食塩相当量:0.0004g
届出番号
G680
販売者
株式会社荒畑園
保存の方法
直射日光を避け常温で保存
摂取の方法
スティック1本を100CC~180CCのお湯に溶かしてお飲みください。(1日4杯を目安にお飲みください)
摂取上の注意
本品は、カフェインを通常の緑茶と同様に含んでいますのでカフェインで眠れなくなる方は、夕方からの飲用を避けてください。
ご注意
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。           
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
お子様の手の届かないところに保管してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
熱湯の取り扱いには十分ご注意ください。
溶解したお茶は保存せずにできるだけ早くお飲みください。
成分名
メチル化カテキン
安全性評価
「べにふうき」は平成20年に全国の栽培面積が100ha(年間生産量約500t)になり、緑茶として広く全国で飲用されてきた。「べにふうき」緑茶に関しては、今まで主だった健康被害は報告されておらず、安全であると考えられる。このため、メチル化カテキンは日本人にとって飲食経験の豊富な茶に含まれる天然物質であり、十分な喫食実績を有していると考えられる。           
株式会社荒畑園では当該製品と同じメチル化カテキン(35.5mg/日)を含む製品を2006年から2014年までに(粉末換算で)累計573.6万kgを販売してきた。9年以上販売してきた中で、お客様から体調不良等の意見は寄せられていない。
医薬品との相互作用
なし
機能性評価
通年性アレルギー性鼻炎や季節性アレルギー性鼻炎の症状を有しているものの疾病に罹患していないと医師が判断した日本人成人男女を対象にし、メチル化カテキンが含まれている緑茶の継続摂取による目や鼻の症状への影響を報告したヒト介入試験に関する論文を検索した後、有効な論文を抽出し、評価・分析を行う研究レビューを実施した。結果、メチル化カテキン(一日34 mg)を含むべにふうき緑茶の1ヶ月以上の継続飲用は、メチル化カテキンを含まないやぶきた緑茶飲用に比べ、目や鼻症状のスコアを有意に低下させた。           
メチル化カテキンの摂取で目や鼻の不快感の改善に対して、効果があるとされる質の高いヒト介入試験論文が4報、質が中程度の論文が1報、効果がないとされる論文が0報だったことから、農研機構の農林水産物機能性評価委員会における本研究レビューのアウトカム「花粉、ホコリ、ハウスダストなどによるアレルギー反応に伴う鼻目症状」に対する評価結果は、表示しようとする機能性の根拠として妥当であると評価した。           
作用機序
メチル化カテキンはマスト細胞(肥満細胞)や好塩基球内の高親和性IgEレセプター発現を抑制し、カテキンレセプターである67LR(67-kDa-laminin-receptor)を介してミオシン軽鎖リン酸化を阻害し、情報伝達系のチロシンキナーゼであるLynのリン酸化を阻害することで、マスト細胞の活性化を抑え、ヒスタミンの遊離を抑制した。           
in vivo試験において、抗原刺激2時間後におけるマスト細胞は炎症性サイトカインTNF-α、MIP-1α、IL-6の産生が抑制されることが分かった。マスト細胞から放出されたヒスタミンなど化学伝達物質は、鼻粘膜の知覚神経終末や血管に対して、くしゃみ、水溶性鼻汁、鼻粘膜膨脹(鼻閉)といったアレルギー反応を誘導する。           
一方、薬物動態解析の結果、メチル化カテキンはEGCGに比べマウスやヒト血漿中での安定性が高く、吸収後の血中からの消失がEGCGに比較して緩やかであり、経口投与による吸収率も有意に高値を示した。このような安定性の高さと吸収率の良さもin vivoでの強い抗アレルギー作用に関わっていると考えられる。           
食品の区分
加工食品(その他)
届出者
株式会社荒畑園
お客様相談室の連絡先
0548-27-2517
想定する主な対象者
花粉、ホコリ、ハウスダストにより、目や鼻に不快感をゆうしている成人男女
安全性の評価方法
届出者は当該製品について、喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
機能性の評価方法
届出者は当該製品について、最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
生産・製造及び品質管理
衛生管理・安全性の確保 ISO9001に準じた管理を実施しております。この制度は、製品やサービスの品質保証を通じて、顧客満足度と品質マネジメントシステムの継続的な改善を実現する国際規格です。具体的には、適正な生産環境の確保、適正な防除、トレーサビリティにより生産履歴の記録・保管・点検、残留農薬の分析等を実施しています。
生産段階における均質性の確保・高品質生産の管理体制独自の情報管理システムの導入と循環管理の目視により、全ほ場の栽培情報を把握し、品質管理を実施しています。べにふうきは、ほ場ごとの品質(茶葉の大きさ、色、キズ、生育状態など)の情報を管理しており、この情報を基に、管理者が、ほ場ごとの施肥・灌水・剪定方法などの栽培指導を実施する体制としています。この体制により、全ほ場での均質性の確保及び高品質なべにふうきの生産に取り組んでいます。なお、メチル化カテキンは、研究により葉に多く含有し熱に弱いことが知られている成分のため、熱風乾燥を避け力を加えずに仕上げ、より含有量が多く苦渋味がなく飲みやすい規格にしています。
製造・袋詰めにおける衛生品質管理体制 仕上工程では、①熟練したスタッフによる外観の選別、②冷蔵庫の温度保管管理、③風力識別機、磁石による金属除去、異物除去装置による最終検査、④熟練したスタッフによる官能検査(味・香り・水色・形状)など最終確認を行い、規格に合致するべにふうきを製造しています。袋詰め配送センターは平成24年に整備された施設で、作業従事者の手洗設備、エアーシャワーを設置し、小動物の侵入や防虫施工する構造としており、異物混入や包材からの汚染を防止する対策などの衛生管理を実施しています。           
過剰摂取に繋がらない理由
本品中の成分を分析した結果、1日摂取目安量の当該栄養素は、脂質0.1g、炭水化物1.3g、食塩相当量0gと微量であったため、健康増進法施行規則第 11 条第 2項で定める栄養素量を考慮すると、商品を適切に使用すれば、過剰摂取に繋がらない。           
 
消費者庁届出情報DB
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42303150050401
小麦 えび かに 落花生 そば
× × × × × × ×

※食物アレルギーのある方は、原材料をお確かめの上お召し上がりください。



〈働くアタマとカラダの脂肪に ホップ効果 商品情報〉

製品の特徴
成分
届出内容
アレルギー
届出表示
本品には熟成ホップ由来苦味酸が含まれます。熟成ホップ由来苦味酸には、加齢により低下する認知機能の一部である注意力(集中して複数の視覚情報を同時に正しく判断して処理する能力)の精度の向上に役立つ機能が報告されています。また、熟成ホップ由来苦味酸には、BMIが高めの方のお腹周りの脂肪(体脂肪)を減らす機能があることが報告されています。
機能性関与成分
熟成ホップ由来苦味酸 35mg
1日あたりの摂取目安量
4粒(744mg)
栄養成分表示(4粒744mg)
エネルギー:2.9kcal、たんぱく質:0.07g、脂質:0.05g、炭水化物:0.55g、食塩相当量:0.0018g
届出番号
G949
販売者
INHOP株式会社
保存の方法
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
摂取の方法
水などと一緒にお召し上がりください。
摂取上の注意
多量摂取によって、より健康が増進するものではありません。
ご注意
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。           
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
摂りすぎ、あるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
開封後はチャックをしっかりと閉め、お早めにお召し上がりください。
乳幼児の手の届かないところに置いてください。
成分名
熟成ホップ由来苦味酸
安全性評価
①食経験の評価
当該製品と類似する食品として熟成ホップ由来苦味酸を機能性関与成分として同量含む商品が2019年10月から販売されており、現在も販売されている。現在まで、この類似食品で重大な健康被害は報告されていない。当該製品と類似する食品の喫食実績はあるが、販売実績としては約2年と十分な期間ではないことから、食経験による評価は十分ではないと判断した。現在まで、この類似食品で重大な健康被害は報告されていない。当該製品と類似する食品の喫食実績はあるが、販売実績としては約2年と十分な期間ではないことから、食経験による評価は十分ではないと判断した。
熟成ホップ由来苦味酸は、ホップを長期常温保存した際にホップの苦み成分である苦味酸(α酸、β酸)が酸化されることにより生成され、国内で市販されているビールに約19.1~210 mg/L含まれることが報告されている。しかし、当該製品に含まれる熟成ホップ由来苦味酸と定性・定量的に同等であると判断できないため、当該製品の喫食実績は十分ではないと判断した。

②既存情報及び安全性試験での評価
当該製品の機能性関与成分である熟成ホップ由来苦味酸を含有する熟成ホップエキスについて微生物、培養細胞及びラットを用いた安全性試験において、発がん性等の安全性を懸念するような所見は認められなかった。
更に、当該製品と同じ熟成ホップ由来苦味酸を同量または3倍量(35 mg/日または105 mg/日)含む炭酸飲料をそれぞれ12週間または4週間ヒトに摂取させた試験の結果、当該飲料摂取による臨床検査値の異常や体調不良等の症状は認められなかった。また、熟成ホップ由来苦味酸を5倍量含むカプセル(175㎎/日)を4週間ヒトに摂取させた試験の結果、当該カプセル摂取による臨床検査値の異常や体調不良等の症状は認められなかった。
以上の既存情報及び安全性試験の結果より、熟成ホップ由来苦味酸の安全性は十分だと判断した。

③医薬品との相互作用の評価
熟成ホップ由来苦味酸と医薬品との相互作用に関する報告は、各種データベースを調査したが、問題となるような報告はなかった。
医薬品との相互作用
なし
機能性評価
<注意力の精度の向上効果>           
認知機能の低下を自覚する健康な中高齢者を対象とした採用文献2報のうち1報では、熟成ホップ由来苦味酸を含む食品を摂取した群で、含まない食品を摂取した群よりも摂取開始後12週で注意力の指標の一つであるStroopの成績が有意に向上した。もう1報では、熟成ホップ由来苦味酸を含む食品を摂取した群で、含まない食品を摂取した群よりも摂取開始後12週で注意力の指標の一つであるSDMTの成績が有意に向上した。           
調査の対象となった文献2報は、いずれも研究の質が高く、いずれの文献においても熟成ホップ由来苦味酸による有意な注意力(分配性注意・注意の変換・注意による認知機能の制御)の向上が認められた。よって、健常な中高齢者に対する熟成ホップ由来苦味酸摂取の機能性について示唆的な根拠があると判断した。           

<体脂肪低減効果>           
BMI25㎏/㎡未満の健康な成人男女を対象とした採用文献3報を統合して評価した結果、肥満症の者を含む全被験者を対象とした場合、熟成ホップ由来苦味酸11.7 mg以上を含む食品を摂取した群で、含まない食品を摂取した群よりも摂取開始後12週で体脂肪が有意に減少した。健常者のみを対象とした場合は、熟成ホップ由来苦味酸35 mg以上を含む食品を摂取した群で、含まない食品を摂取した群よりも摂取開始後12週で体脂肪が有意に減少した。           
全被験者、健常者のみを対象とした場合のいずれでも、本レビューで採用した研究は、研究の質に重度な問題は認められず、各研究を統合して評価した結果、1日35 mg以上の熟成ホップ由来苦味酸の摂取により腹部の体脂肪が有意に低減することが示された。よって、健常者に対する熟成ホップ由来苦味酸摂取の機能性について示唆的な根拠があると判断した。           
作用機序
<加齢により低下する認知機能の一部である注意力(集中して複数の視覚情報を同時に正しく判断して処理する能力)の精度の向上>
熟成ホップ由来苦味酸は、ヒトにおいても脳腸相関を介してノルエピネフリン量を増加させることによって、神経細胞の活性化及び脳内炎症を抑制することにより、注意力の精度の向上効果を発揮しているものと考察される。

<BMIが高めの方のお腹周りの脂肪(体脂肪)を減らす機能>
熟成ホップ由来苦味酸は、迷走神経求心枝を介して褐色脂肪組織を司る交感神経活動を活性化し、熱産生の誘導により脂肪を燃焼しやすくすることで体脂肪を低減すると考えられる。
食品の区分
加工食品(サプリメント形状)
届出者
INHOP株式会社 金子裕司
お客様相談室の連絡先
0120-04-4323
想定する主な対象者
健常な中高齢者、BMIが高めの方
安全性の評価方法
届出者は当該製品について、安全性試験の実施により、十分な安全性を確認している。
機能性の評価方法
届出者は当該製品について、最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
生産・製造及び品質管理
当該製品は、国内GMPの認証を取得している工場で製造している。           
過剰摂取に繋がらない理由
本品中には、健康増進法施行規則第11条第2項で定める栄養素のうち、糖類を除き、ほとんど含まれていない。本品の1日摂取目安量(4粒)を摂取した場合、炭水化物の摂取量は0.55 gとなる。糖類は炭水化物の一部である事から、糖類としては0.55 g以下の数値となる事が推定される。糖類については日本での摂取基準は設定されていないが、世界保健機関(WHO)のガイドラインでは、遊離糖(糖類)の摂取量を1日のエネルギー総摂取量の10%未満にすることが推奨されている。「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の「推定エネルギーの必要量(kcal/日)」から1日あたりのエネルギー総摂取量を2200kcalと仮定すると、糖類の推奨摂取量は55g未満と計算されるため、本品の1日摂取目安量あたりの糖類(0.55 g以下)は、WHOのガイドラインにある糖類の推奨摂取量と比較して明らかに低い値となる。以上のことから、糖類の過剰な摂取にはつながらないと考えた。           
 
消費者庁届出情報DB
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42305100430401
小麦 えび かに 落花生 そば

※公表されているアレルギー表示の指定はございませんが、気になる方は販売メーカーにお問い合わせ下さい。

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