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荒畑園のべにふうきLP公開を祝して、お得なキャンペーンを開催!

きな粉をまぶしたナッツとべにふうきのセット。
溶けゆく様を堪能する時間を大切にしてほしいという想いから粉末茶をセレクトしました。

べにふうきの詳細はこちら

※この商品は定期購入ではありません。

べにふうきお茶の間セット

税込1,924
商品コード
LP-beni-otyanoma
発売日
2023/08/04
個別送料
0
在庫
5

商品情報

〈べにふうき粉末茶タイプ 商品情報〉

製品の特徴
成分
届出内容
アレルギー
届出表示
本品にはメチル化カテキンが含まれています。メチル化カテキンは、花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる目鼻の不快感を軽減させることが報告されています。
機能性関与成分名
メチル化カテキン 35.5 mg
1日あたりの摂取目安量
2.4g(付属のスプーン8杯分)
栄養成分表示
エネルギー:8.54kcal、たんぱく質:0.43g、脂質:0.12g、炭水化物:1.42g、食塩相当量:0.0002g
届出番号
G842
販売者
株式会社荒畑園
保存の方法
直射日光を避け常温で保存
摂取の方法
付属のスプーン2杯(約0.6g)を100CC~180CCのお湯に溶かしてお飲みください。(1日4杯を目安にお飲みください)
摂取上の注意
本品は、カフェインを通常の緑茶と同様に含んでいますのでカフェインで眠れなくなる方は、夕方からの飲用を避けてください。
ご注意
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。           
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
お子様の手の届かないところに保管してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
熱湯の取り扱いには十分ご注意ください。
溶解したお茶は保存せずにできるだけ早くお飲みください。
成分名
メチル化カテキン
安全性評価
「べにふうき」は平成20年に全国の栽培面積が100ha(年間生産量約500t)になり、緑茶として広く全国で飲用されてきた。「べにふうき」緑茶に関しては、今まで主だった健康被害は報告されておらず、安全であると考えられる。このため、メチル化カテキンは日本人にとって飲食経験の豊富な茶に含まれる天然物質であり、十分な喫食実績を有していると考えられる。           
株式会社荒畑園では当該製品と同じメチル化カテキン(35.5mg/日)を含む製品を2006年から2014年までに(粉末換算で)累計573.6万kgを販売してきた。9年以上販売してきた中で、お客様から体調不良等の意見は寄せられていない。
医薬品との相互作用
なし
機能性評価
通年性アレルギー性鼻炎や季節性アレルギー性鼻炎の症状を有しているものの疾病に罹患していないと医師が判断した日本人成人男女を対象にし、メチル化カテキンが含まれている緑茶の継続摂取による目や鼻の症状への影響を報告したヒト介入試験に関する論文を検索した後、有効な論文を抽出し、評価・分析を行う研究レビューを実施した。結果、メチル化カテキン(一日34 mg)を含むべにふうき緑茶の1ヶ月以上の継続飲用は、メチル化カテキンを含まないやぶきた緑茶飲用に比べ、目や鼻症状のスコアを有意に低下させた。           
メチル化カテキンの摂取で目や鼻の不快感の改善に対して、効果があるとされる質の高いヒト介入試験論文が4報、質が中程度の論文が1報、効果がないとされる論文が0報だったことから、農研機構の農林水産物機能性評価委員会における本研究レビューのアウトカム「花粉、ホコリ、ハウスダストなどによるアレルギー反応に伴う鼻目症状」に対する評価結果は、表示しようとする機能性の根拠として妥当であると評価した。           
作用機序
メチル化カテキンはマスト細胞(肥満細胞)や好塩基球内の高親和性IgEレセプター発現を抑制し、カテキンレセプターである67LR(67-kDa-laminin-receptor)を介してミオシン軽鎖リン酸化を阻害し、情報伝達系のチロシンキナーゼであるLynのリン酸化を阻害することで、マスト細胞の活性化を抑え、ヒスタミンの遊離を抑制した。           
in vivo試験において、抗原刺激2時間後におけるマスト細胞は炎症性サイトカインTNF-α、MIP-1α、IL-6の産生が抑制されることが分かった。マスト細胞から放出されたヒスタミンなど化学伝達物質は、鼻粘膜の知覚神経終末や血管に対して、くしゃみ、水溶性鼻汁、鼻粘膜膨脹(鼻閉)といったアレルギー反応を誘導する。           
一方、薬物動態解析の結果、メチル化カテキンはEGCGに比べマウスやヒト血漿中での安定性が高く、吸収後の血中からの消失がEGCGに比較して緩やかであり、経口投与による吸収率も有意に高値を示した。このような安定性の高さと吸収率の良さもin vivoでの強い抗アレルギー作用に関わっていると考えられる。           
食品の区分
加工食品(その他)
届出者
株式会社荒畑園
お客様相談室の連絡先
0548-27-2517
想定する主な対象者
花粉、ホコリ、ハウスダストにより、目や鼻に不快感をゆうしている成人男女
安全性の評価方法
届出者は当該製品について、喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
機能性の評価方法
届出者は当該製品について、最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
生産・製造及び品質管理
衛生管理・安全性の確保ISO9001に準じた管理を実施しております。この制度は、製品やサービスの品質保証を通じて、顧客満足度と品質マネジメントシステムの継続的な改善を実現する国際規格です。具体的には、適正な生産環境の確保、適正な防除、トレーサビリティにより生産履歴の記録・保管・点検、残留農薬の分析等を実施しています。
生産段階における均質性の確保・高品質生産の管理体制独自の情報管理システムの導入と循環管理の目視により、全ほ場の栽培情報を把握し、品質管理を実施しています。 べにふうきは、ほ場ごとの品質(茶葉の大きさ、色、キズ、生育状態など)の情報を管理しており、この情報を基に、管理者が、ほ場ごとの施肥・灌水・剪定方法などの栽培指導を実施する体制としています。この体制により、全ほ場での均質性の確保及び高品質なべにふうきの生産に取り組んでいます。なお、メチル化カテキンは、研究により葉に多く含有し熱に弱いことが知られている成分のため、熱風乾燥を避け力を加えずに仕上げ、より含有量が多く苦渋味がなく飲みやすい規格にしています。
製造・袋詰めにおける衛生品質管理体制仕上工程では、①熟練したスタッフによる外観の選別、②冷蔵庫の温度保管管理、③風力識別機、磁石による金属除去、異物除去装置による最終検査、④熟練したスタッフによる官能検査(味・香り・水色・形状)など最終確認を行い、規格に合致するべにふうきを製造しています。袋詰め配送センターは平成24年に整備された施設で、作業従事者の手洗設備、エアーシャワーを設置し、小動物の侵入や防虫施工する構造としており、異物混入や包材からの汚染を防止する対策などの衛生管理を実施しています。           
過剰摂取に繋がらない理由
本品中の成分を分析した結果、1日摂取目安量の当該栄養素は、脂質0.12g、炭水化物1.42g、食塩相当量0g(変更前:脂質0.1g、炭水化物1.3g、食塩相当量0g)と微量であったため、健康増進法施行規則第 11 条第 2項で定める栄養素量を考慮すると、商品を適切に使用すれば、過剰摂取に繋がらない。           
 
消費者庁届出情報DB
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42212230890403
小麦 えび かに 落花生 そば
× × × × × × ×

※食物アレルギーのある方は、原材料をお確かめの上お召し上がりください。



〈リセットナッツ 商品情報〉

製品の特徴
成分
届出内容
アレルギー
届出表示
本品にはグロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンが含まれます。グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンには食事の脂肪の吸収を抑えることにより、食後の血中中性脂肪の上昇を抑えることが報告されています。
機能性関与成分名
グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン 3mg
1日あたりの摂取目安量
個包装1袋(22g)
栄養成分表示:個包装1袋(22g)当たり
エネルギー:134kcal、たんぱく質:4.9g、脂質:10.5g(n-3系脂肪酸 0.3g)、炭水化物:5.7g(糖質 4.0g、食物繊維 1.7g)、食塩相当量:0.06g
届出番号
F4
販売者
エムジーファーマ株式会社
保存の方法
直射日光・高温多湿を避けて、保存してください。
摂取の方法
食事とともに、一日摂取目安量を目安にお召し上がりください。過剰摂取をさけるため、摂取目安量を超えての摂取はお控えください。
摂取上の注意
当製造工場では下記に印字された製造所固有記号ごとに、下記の食品を含む製品を製造しております。
MMF:乳成分、小麦、えび、落花生、いか、カシューナッツ、ごま、さば、バナナ
MMT:乳成分、小麦、えび、卵、落花生、いか、カシューナッツ、ごま、さば、鶏肉、バナナ
まれにナッツの殻が混入していることがありますのでご注意ください。
ナッツは農産物のため、形や色・硬さにばらつきがあります。
一日摂取目安量を守って、摂取量が多くならないようご注意ください。
ご注意
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。           
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
ナッツは暑さに弱い特性を持っています。酸化を防ぐためにできるだけ涼しいところで保存してください。
保存料を使用しておりませんので、開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
成分名
グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン
安全性評価
本届出食品に含有される機能性関与成分のグロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンは、グロビン蛋白質に由来するペプチドで、アミノ酸がバリン-バリン-チロシン-プロリンと4個つながっています。           
機能性関与成分グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンを配合した本届出食品の類似する食品として、清涼飲料水(一日摂取目安量6mg、特定保健用食品)は、1999年7月から2019年6月末までに約970万本、および加工食品(一日摂取目安量3~15mg、粒状)は、2001年から2019年6月末までに約182万個(内容量150粒)の国内販売実績がありますが、現時点までに類似する製品に起因する健康被害の報告はありません。
医薬品との相互作用
なし
機能性評価
空腹時血中中性脂肪が正常の方(149 mg/dL以下)を対象に、脂っこい食事(脂肪含量40g)と同時に、グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンを含む試験食(清涼飲料水)あるいは含まない対照食を食べて、6時間まで1時間ごとに血中中性脂肪を測定しました。その結果、グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンを配合した清涼飲料水を食事とともに食べると、食後の血中中性脂肪の上昇が抑えられました。血中中性脂肪は時間の経過とともに、次第に低下しましたが、食事前の値に戻る程度で、下がりすぎることはありませんでした。           
評価に用いた論文は試験規模が小規模な1報でしたが、脱落はなく、有効性が見られました。本届出食品はミックスナッツ加工食品であり、食べる時、ナッツが噛み砕かれると、グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンが溶け出します。また、加工工程等において変質することがないので、評価論文の試験食と作用に大きな差はないと考えられることから、科学的根拠の質は総合しておおむね良好と判断しました。           
作用機序
in vivo 試験において、化学合成品のバリン-バリン-チロシン-プロリンを脂肪とともに摂取させたところ、グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンを摂取させた場合と同様に、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える作用が見られた。このことから、機能性関与成分はグロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリンであることがわかった。           
in vivo 試験において、当該機能性関与成分を脂肪とともに摂取させたところ糞便中への脂肪の排泄が増えたこと、in vitro 試験において、当該機能性関与成分が膵リパーゼ活性を阻害したことが報告されている。ヒト試験において、当該機能性関与成分を脂肪とともに摂取したところ血中のカイロミクロン濃度の上昇が抑えられたことから、当該機能性関与成分には食事の脂肪の吸収を抑える作用があると考えられる。           
また、血中のリポ蛋白リパーゼ (LPL) は血中中性脂肪を分解する作用がある。ヒト試験において、血中の LPL 活性を高める物質を摂取したところ血中中性脂肪の分解が高まったこと、血中の LPL 活性が高いほど血中中性脂肪が少ないという負の相関があることが報告されている。ヒト試験において、当該機能性関与成分を脂肪とともに摂取したところ血中の LPL 活性が高まったことから、当該機能性関与成分には吸収された脂肪の分解を高める作用があると考えられる。           
食品の区分
加工食品(その他)
届出者
エムジーファーマ株式会社
お客様相談室の連絡先
072-643-1117
想定する主な対象者
健康な成人男女
安全性の評価方法
届出者は当該製品について、喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
機能性の評価方法
届出者は当該製品について、最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
生産・製造及び品質管理
製造所名:株式会社千成堂(熊本県上益城郡益城町小池903)
株式会社日本環境認証機構のFSSC 22000認定工場にて、製造管理および品質管理基準を遵守し製造しています。
製造所名:株式会社ミツヤ(広島市安佐北区可部南2-15-35)
一般財団法人 食品安全マネジメント協会の定めるJFS-B規格適合証明取得工場にて、製造管理および品質管理基準を遵守し製造しています。
加工所名:株式会社ミツヤ(福岡市南区柏原4-24-31)
一般財団法人 食品安全マネジメント協会の定めるJFS-B規格適合証明取得工場にて、製造管理および品質管理基準を遵守し製造しています。
加工所名:株式会社ミツヤ(佐賀県鳥栖市藤木町字若桜6-9)
一般財団法人 食品安全マネジメント協会の定めるJFS-B規格適合証明取得工場にて、製造管理および品質管理基準を遵守し製造しています。           
過剰摂取に繋がらない理由
本品中の成分を分析した結果、1日摂取目安量の当該栄養素は、脂質:10.5g、糖類(単糖類・二糖類):3.6g、食塩相当量:0.06gであったため、健康増進法施行規則第11条第2項で定める栄養素量を考慮すると、商品を適切に使用すれば、過剰摂取に繋がらない。
なお、本品は菓子類であることから、通常の食事等、本届出食品以外の食べ物が摂取されると考えられる。本届出食品を多量に摂取した場合、栄養素の過剰な摂取につながる可能性が全くないとは言いきれない。そのため、商品パッケージに、「摂取の方法」として、「食事とともに、一日摂取目安量を目安にお召し上がりください。過剰摂取をさけるため、摂取目安量を超えての摂取はお控えください。」と記載するとともに、「摂取をする上での注意事項」として、「一日摂取目安量を守って、摂取量が多くならないようご注意ください。」と記載して、注意喚起を行っている。           
消費者庁届出情報DB
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42211210271001
小麦 えび かに 落花生 そば
× × × × × × ×

本品に含まれるアレルギー物質(28品目中)アーモンド・くるみ・大豆。
当製造工場では下記に印字された製造所固有記号ごとに、下記の食品を含む製品を製造しております。
MMF:乳成分、小麦、えび、落花生、いか、カシューナッツ、ごま、さば、バナナ
MMT:乳成分、小麦、えび、卵、落花生、いか、カシューナッツ、ごま、さば、鶏肉、バナナ
※食物アレルギーのある方は原材料をお確かめの上、お召し上がりください。

ユーザーレビュー

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