
おでんのまさかな落とし穴
2025.02.21
寒い時期の定番メニューおでん。近年ではコンビニのレジ横で煮込まれてますよね。
長時間煮込まれて辺りに広がる出汁の香りが食欲をそそります。
ラインナップはヘルシーなものが多めで健康的なイメージがあります。
血糖値の安定を崩さないような食提案としておでんを挙げる方もいらっしゃいます1)。具体的には卵、大根、こんにゃく、すじ肉がありました。おでん様様ですね!
(大根に関しては過去に「大根の活用法」を載せているので、そちらもチェックしてみてください)

定番が揃うおでんを眺めているとあるデメリットに気づきました。食事は栄養バランスが大事だというのに野菜が全くと言っていいほど入っていないのです。

栄養素ではタンパク質・鉄分が圧倒的に多く、全体で見るとバランスがいいとは言えません。バランスは副菜で補うのか?最終的な対応策として「変わり種おでん」はいかがでしょう。
近年は、ロールキャベツ・トマト・ニンジン・タケノコなどがおでんの具に仲間入りしています3)。これを活用しない手はないでしょう。私は他にブロッコリーや肉巻きネギなんか入れるのもアリだと思います。
定番おでんのみならずこういった変わり種を入れておでんも栄養バランスの整ったメニューに早変わりさせませんか。
参考及び参照文献
1)
(財)高雄病院理事長,江部康二著,『「糖質オフ!」健康法』
2)
女子栄養大学 栄養クリニック教授,蒲池桂子監修,?紀文食品,おでん教室,おでんの栄養
https://www.kibun.co.jp/knowledge/oden/basics/eiyou/index.html
3)
ふるさと納税マガジン編集部監修,「食べ物の知識,おでんの具材37種類のおすすめまとめ一覧!定番から変わり種まで」
https://furusato.mynavi.jp/blog/oden/?srsltid=AfmBOorlP7_HFihPEhf-0ENxghOVh8Gg7rTwHFWFEe6kzZOS0kGx1-j9

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