水分補給を上手にとる
2026.05.28
気温が上がってくると、自然と飲み物の量が増える方も多いかもしれません。今回は、人の体と水分のかんたんな話から、水分のとり方の工夫まで、やさしくまとめました。
水分は体のなかで働いている
人の体はおよそ6割が水分でできているといわれています1)。全身をめぐり、栄養や酸素を運んだり、体温の調整に関わったりしています。
成人の体からは、1日におよそ2.5Lの水分が出ていくとされています2)。食事からとれる水分や体内で作られる水でおよそ1.3Lがまかなえるので、残りのおよそ1.2Lを飲み物からとるのが目安です2)。コップにすると6〜8杯ほど。1日を通して少しずつ重ねる感覚で大丈夫です。
水分が足りなくなりやすい場面
1日の中で、水分が不足しがちな場面はいくつかあるとされています2)。タイミングを知っておくと、暮らしのなかに自然と組み込みやすくなります。
【起床時の一杯】
眠っているあいだは長い時間水分をとりません。目が覚めたらコップ1杯の水を飲む習慣にすると、すっきりした1日のはじまりにつながります2)。
【就寝前の一杯】
寝る前にもコップ1杯を飲んでおくとよいとされています2)。枕元に水を置いて休む方も多く、夜中に口を湿らせるくらいの無理のない量がおすすめです。
【入浴の前後】
お風呂に入ると汗をかきます。入浴の前と後に水分をとっておくと、体のリズムが整いやすくなります2)。
【運動の前後と途中】
体を動かすときは、運動の前・途中・後の3つのタイミングで水分をとるのが基本です2)。散歩や買い物のような場面でも同じで、のどの渇きを感じる前にとっておくのがコツです。
飲み物の選び方と飲み方
飲み方や飲み物の種類によって、体への入り方は少し変わるといわれています。
【こまめに、少しずつ】
一度にたくさんよりも、こまめに少しずつ飲むほうが体になじみやすいといわれます2)。デスクや台所にコップを1つ置いておくだけでも、自然と回数が増えます。
【温度を選ぶ】
暑い日には冷たい飲み物、肌寒い朝には温かい飲み物、ふだんは常温の水、と季節や気分に合わせて選ぶのもひとつの工夫です。砂糖や塩分の濃いものは、体に吸収されるまでに時間がかかるとされています2)。
【コーヒー・お茶・お酒】
コーヒーや濃いお茶のカフェイン、そしてお酒は、尿の量を増やすはたらきがあるといわれます2)。たしなむ楽しみとは別に、水分の補給とはまた別のものと考えておくと安心です。
【食事からも水分はとれる】
水分はごはんや汁物、果物、野菜などの食事からもとれます2)。お味噌汁やスープを一杯添えると、それだけで自然に水分も加わります。
エフマから一品
食事から水分をとれる一例として、エフマの『たもぎ茸が香るホットプロテイン&メモリースープ』をご紹介します。お湯を注ぐだけでできる、温かい一杯の汁物です。
主役は北海道で親しまれているきのこ「たもぎ茸」。かつおとサバのエキスがだし風味を支えています。お味噌汁やスープと同じように、食事の流れに加えやすい一品です。
届出表示は次のとおりです。
「本品にはエルゴチオネインが含まれます。抗酸化作用をもつエルゴチオネインは継続的な摂取により、中高年の方の認知機能の一部である記憶力(人や物の名前などを記憶し、後から呼び起こす能力)及び注意力(物事に対して注意を集中して持続させる能力)を維持する機能があることが報告されています。」
たもぎ茸が香るホットプロテイン&メモリースープの商品ページはこちら
温かい一杯を食事に添えることが、日々の選択肢のひとつになれば嬉しいです。
参考及び参照文献
1)
厚生労働省 e-ヘルスネット「栄養・食生活と水」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-02-001.html
2)
国土交通省「健康のため水を飲もう」推進運動
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/watersupply/stf_seisakunitsuite_bunya_topics_bukyoku_kenkou_suido_nomou_index.html
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