プロテインって、筋トレする人だけ?
2026.05.29
「プロテイン」と聞くと、ジムや筋トレを思い浮かべる方も多いかもしれません。でも、もとをたどれば栄養素のひとつの名前。実は、誰の体にも関わる身近なものです。筋肉のためだけ、と思われがちですが、そうとも限らないんです。
プロテインって、つまりたんぱく質
そもそも「プロテイン」は、英語でたんぱく質のこと。特別な粉やドリンクを指す言葉のように思われがちですが、もともとは栄養素の名前です1)。たんぱく質は、アミノ酸という小さな成分がたくさんつながってできています1)。
たんぱく質は、筋肉や臓器、皮膚や毛髪をはじめ、体のいろいろな部分をつくるもとになっています。さらに、ホルモンや酵素、抗体といった、体のはたらきを支える成分の材料にもなります1)。
体をつくる主要な成分のひとつで、水分を除いた重さのおよそ半分を占めるともいわれます1)。「プロテイン=筋肉」のイメージが強いですが、実際にはもっと広く、体全体の材料になる栄養素です。「筋肉をつくるもの」というイメージそのものは間違いではありませんが、それは役割のほんの一部なんです。
筋トレする人だけのもの?
運動をする人のための特別な栄養、という印象があるかもしれません。けれど、たんぱく質は年齢や性別ごとに、1日にとりたい量の目安が定められています2)。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、1日の推奨量は成人男性でおよそ65g、女性でおよそ50gとされています2)。これは特定の誰か向けではなく、健康な人みんなを対象に決められた目安です2)。
つまり、たんぱく質は筋トレをする人だけのものではなく、どの年代の体にも欠かせない栄養素。運動の有無にかかわらず、日々の食事の中で自然と意識しておきたいものです。
特別な粉じゃなくても、ごはんからとれる
たんぱく質というと粉末やサプリを思い浮かべるかもしれませんが、ふだんの食事からしっかりとることができます。
多く含む身近な食品は、卵・肉・魚・豆など。中でも卵や肉、大豆は、良質なたんぱく質を含む食品として知られています1)。たとえば、朝はゆで卵や納豆、昼は魚、夜は豆腐や肉、というふうに、一日の中で少しずつ取り入れるのもいいですね。
毎日の主菜にこうした食材を選んだり、汁物の具にしたりと、いつものおかずの中で無理なく組み合わせられます。サプリや専用の粉は手軽ですが、まずは毎日のごはんが土台になります。特別なものを足さなくても、食事をちょっと意識するだけで近づけるのが、たんぱく質のいいところです。
エフマから一品
温かい汁物として、エフマの『たもぎ茸が香るホットプロテイン&メモリースープ』をご紹介します。お湯を注ぐだけでできる、温かい一杯です。
主役は、北海道で親しまれているきのこ「たもぎ茸」。かつおとサバのエキスが、だし風味を支えています。お味噌汁やスープと同じように、食事の流れに加えやすい一品です。
届出表示は次のとおりです。
「本品にはエルゴチオネインが含まれます。抗酸化作用をもつエルゴチオネインは継続的な摂取により、中高年の方の認知機能の一部である記憶力(人や物の名前などを記憶し、後から呼び起こす能力)及び注意力(物事に対して注意を集中して持続させる能力)を維持する機能があることが報告されています。」
たもぎ茸が香るホットプロテイン&メモリースープの商品ページはこちら
温かい一杯を食事に添えることが、日々の選択肢のひとつになれば嬉しいです。
参考及び参照文献
1)
厚生労働省 e-ヘルスネット「たんぱく質」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-044.html
2)
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44138.html
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