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輪切りのレモンとミント、氷を散らした明るい背景に『レモンの酸味を 料理の味付けに』の文字

レモンの酸味を、料理の味付けに

2026.06.03

揚げ物に、焼き魚に、紅茶やお水に。レモンをきゅっとひとしぼりするだけで、料理や飲み物がぱっとさわやかになりますよね。私も冷蔵庫に常備していて、つい、いろんなものにかけてしまいます。こんなに身近なのに、あらためて「レモンってどんな果物だっけ?」と聞かれると、意外と知らないことも多い気がします。今日は、レモンの酸味と香り、そして毎日の食卓での楽しみ方の話です。

レモンって、どんな果物?

レモンは、みかんと同じミカン科の仲間です。酸味と香りそのものを味わう「香酸柑橘(こうさんかんきつ)」と呼ばれるグループのひとつ1)。ふるさとは、インドのヒマラヤ山麓あたりとされています1)

日本で育てられるようになったのは意外と新しく、明治のはじめごろのこと1)。今では国産も増えていて、生産量の日本一は広島県です。瀬戸内の温暖で雨の少ない島々が、レモン作りに向いているのだそうです1)。次いで愛媛県が続きます。おもな品種は「リスボン」や「ビラフランカ」で、どちらも海の向こうから渡ってきたもの1)。とはいえ、お店に並ぶレモンの多くはまだ輸入もので、国産はちょっと貴重な存在なんですね。

きゅっとひとしぼりで、さわやかに

レモンのいちばんの魅力は、やっぱりあのさわやかな酸味と香り。ひとしぼりするだけで、料理の表情がぱっと明るくなります。

焼き魚やから揚げに添えれば、後味さっぱり。サラダやマリネは、レモンを効かせるとぐっと爽やかに。すりおろした皮をお菓子や飲み物にあしらえば、香りがふわっと広がります。はちみつと合わせてレモネードにしたり、紅茶に薄切りを浮かべたり。暑い季節は、それだけで気分まで涼しくなりますよね。

香りのもとは、実は果皮にたっぷり詰まっています。だから、皮まで使うと、レモンの香りをまるごと楽しめます。

白い皿に盛られた焼き鮭に、大葉と輪切りのレモンを添えた一皿

旬と、酸っぱさのひみつ

国産レモンの旬は、秋から冬。緑色のうちに採れる「グリーンレモン」、黄色く熟した「イエローレモン」と、季節によって表情が変わります1)。グリーンはきりっとした酸味、イエローはまろやかで香り豊か。使い分けてみるのも楽しいですよ。輸入ものは一年じゅう出回っているので、いつでも手に入りますね。買ってきたレモンは、乾かないようにポリ袋へ入れて冷蔵庫へ。皮まで使いたいときは、さっと洗ってからどうぞ。

ところで、あの酸っぱさのもとは「クエン酸」という成分です2)。「クエン」という名前は、レモンの仲間「シトロン」の昔の呼び名(枸櫞)に由来するのだとか1)。身近な果物にも、知らない一面があるものですね。

輪切りにした黄色いレモンがたくさん並んだ、みずみずしい様子

エフマから一品

レモンつながりで、エフマの『廻潤 meguru-ru(メグルール)』をご紹介します。実はこのメグルールにも、原材料としてレモン果汁が使われているんです。1日1本、封を切ってそのままちゅるっと食べられるスティックゼリーです。

届出表示は次のとおりです。
本品にはサラシア由来サラシノールが含まれます。サラシア由来サラシノールには、食事から摂取した糖の吸収を抑え、食後血糖値の上昇を緩やかにする機能性が報告されています。

廻潤 meguru-ru(メグルール)

廻潤 meguru-ru(メグルール)の商品ページはこちら

ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

参考及び参照文献

1)

広島県「瀬戸内 広島レモンとは」
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kazyuyasaikaki/setoushihiroshimalemon.html
Wikipedia「レモン」
https://ja.wikipedia.org/wiki/レモン

2)

文部科学省 食品成分データベース
https://fooddb.mext.go.jp/

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