みょうがに大葉など夏の薬味の楽しみ方
2026.06.10
そうめんや冷奴に、刻んだねぎやみょうがをぱらり。それだけで、いつもの一皿がぐっとさわやかになりますよね。私は夏になると、薬味(やくみ)が手放せません。
今日は、料理を引き立てる薬味のお話です。
薬味ってどんなもの
薬味とは、料理に少しだけそえて、香りや風味、彩りを加えるもののことです1)。
ねぎやしょうが、みょうが、しそ(大葉)、わさびなどが知られています。
「薬味」という名前ですが、その由来には諸説あるそうです。たとえば、辞書をひくと、もともとは「薬の種類」そのものを指す言葉でもあったとされています1)。
とはいえ、むずかしいことは抜きにして、主役の料理をそっと引き立てる名わき役、ととらえると親しみがわいてきます。
そうめんや冷奴に合う夏の薬味
暑い季節になると出番が増えるのが、みょうがやしそ、しょうが、ねぎです。
冷たいそうめんや冷奴にそえると、香りも見た目も涼しげになります。
みょうがは6月ごろから秋にかけてが旬で、しそやみずみずしい新生姜(しんしょうが)も、夏に旬を迎えます2)。ちょうど今が、薬味のおいしい季節なんですね。
何種類か刻んで小皿にまとめておくと、その日の気分で選べて楽しいですよ。
料理に合わせて選ぶ薬味
夏の冷たい料理は、薬味の出番がたくさんあります。
同じ料理でも、そえる薬味を変えると、表情ががらりと変わります。
たとえば、ざるそばにはねぎとわさび、冷奴にはみょうがとしょうが。かつおのたたきにはしょうがとにんにく、お刺身にはわさび。冷やし中華には、からしや大葉もよく合います。
薬味になるのは、香味野菜だけではありません。ごまやのり、かつおぶしも薬味の仲間です。冷奴やそうめんにぱらりとかけると、香りと風味が加わります5)。
いつもの夏の一皿に、お好みの薬味を見つけてみてくださいね。
薬味の上手な使い方
薬味は、できあがった料理にそえるのが基本です。ねぎやしそは細かく刻んで、しょうがやわさびはすりおろして。
同じ料理でも、そえるものを変えるだけで、印象がずいぶん変わります。
香りは時間がたつと飛びやすいので、食べる少し前に刻むのがおすすめです。
ねぎやみょうが、しそなどをまとめて刻んだ「薬味ミックス」を作っておくと、冷奴にも、味噌汁にも、麺にも使えて便利です3)。
余ってしまったら、保存のひと工夫を。大葉やみょうがは、湿らせたキッチンペーパーで包むか、水につけて冷蔵すると乾燥を防げます。
すぐ使い切れないときは、刻んで冷凍用の袋に入れておくと、凍ったまま使えて便利です4)。
「あと一つ、何をそえようかな」と考える時間も、夏の小さなお楽しみです。
エフマから一品
ここで、エフマの商品もひとつご紹介します。『廻潤 meguru-ru(メグルール)』は、1日1本のスティックゼリーです。
封を切って、そのままちゅるっと食べられます。お食事とともに、1本どうぞ。
届出表示は次のとおりです。
「本品にはサラシア由来サラシノールが含まれます。サラシア由来サラシノールには、食事から摂取した糖の吸収を抑え、食後血糖値の上昇を緩やかにする機能性が報告されています。」
ぜひ一度ご覧になってみてください。
参考及び参照文献
1)
コトバンク(小学館 デジタル大辞泉 ほか)「薬味」
https://kotobank.jp/word/薬味-143558
2)
フーズリンク 旬の食材百科「ミョウガ」「大葉(青じそ)」「ショウガ」
https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/myouga.htm
3)
カゴメ VEGEDAY「薬味野菜ミックスの作り方」
https://www.kagome.co.jp/vegeday/eat/201808/9153/
4)
カゴメ VEGEDAY「薬味野菜の冷凍&冷蔵(ショウガ・大葉・みょうが)」
https://www.kagome.co.jp/vegeday/store/201806/9068/
5)
Wikipedia(ja)「薬味」
https://ja.wikipedia.org/wiki/薬味
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