とうもろこしの選び方と栄養とゆで方
2026.06.12
夏になると、ゆでたてのとうもろこしが食べたくなります。つやつやした黄色い粒をかじると、口の中でぷちっとはじけて、甘い汁がじゅわっと広がります。それだけで夏が来たなと感じます。
今日は、そんなとうもろこしの選び方や栄養、おいしいゆで方のお話です。
とうもろこしは世界三大穀物のひとつ
とうもろこしは、お米や小麦と並ぶ「世界三大穀物」のひとつです1)。世界でいちばんたくさん作られている穀物でもあります1)。
日本では夏が旬で、北海道をはじめとした産地から、みずみずしいものが出回ります2)。
とうもろこしの先から出ている「ひげ」は、ひと粒ひと粒とつながっていて、ひげの本数と粒の数は同じなんだそうです2)。ほんとかなと思って一度数えかけたのですが、私は途中で挫折しました。
とうもろこしに含まれる栄養
とうもろこしの主な成分は炭水化物です。そのほかに、たんぱく質や、ビタミンB1・B2といったビタミンの仲間なども含んでいます2)3)。
甘くておやつのように食べられますが、もとはお米や小麦と同じ穀物です。わたしたちが食べているあの黄色い粒は、ひとつひとつが植物の種にあたる部分なんですね。
いつも何気なくかじっている粒ですが、こうして見るとなかなか奥が深い食べものです。
おいしいとうもろこしの選び方
お店でとうもろこしを選ぶときは、見るところがいくつかあります2)。
皮が濃い緑色で、水気がしっかりあるもの。持ったときにずっしりと重く、粒がすき間なくぎっしり詰まっているもの。そして、先のひげが茶色っぽくて、ふさふさとたくさんあるもの2)。
ひげが多いほど、粒もぎっしり詰まっている目印になります。私はつい皮の緑ばかり見て、ひげを見落とすのですが、ここが意外と大事なんです。
とうもろこしのおいしいゆで方
とうもろこしは、とれたてのおいしさが格別です。収穫したあとも生きていて、時間がたつほど味がぬけていくといわれます2)。買ったら、できるだけ早くゆでるのがおすすめです。
ゆでるときは、皮を一枚だけ残してゆでると、香りとみずみずしさが残ります。たっぷりのお湯で3分から5分ほど、好みのかたさになるまでゆでましょう。お湯に少し塩を入れると、甘みが引き立ちます。
ゆで上がったら、熱いうちにラップでぴっちり包みます。これをサボると表面がしわっとするので、面倒でも包んでしまいます。
とうもろこしのいろいろな食べ方
ゆでただけでも十分おいしいとうもろこしですが、食べ方はいろいろあります。
しょうゆをぬって香ばしく焼く焼きとうもろこし。粒をごはんと炊き込むコーンごはん。サラダにのせても彩りよく仕上がります。
もっとも我が家では、ゆでている途中のつまみ食いで、ひと粒ふた粒なくなってしまうのですが。
エフマから一品
最後に、エフマの商品もひとつだけご紹介させてください。
『たもぎ茸が香るホットプロテイン&メモリースープ』は、お湯を注ぐだけでいただける、温かいスープです。北海道で親しまれているきのこ「たもぎ茸」を使った、今日のとうもろこしとはまた別のエフマの一品です。
届出表示は次のとおりです。
「本品にはエルゴチオネインが含まれます。抗酸化作用をもつエルゴチオネインは継続的な摂取により、中高年の方の認知機能の一部である記憶力(人や物の名前などを記憶し、後から呼び起こす能力)及び注意力(物事に対して注意を集中して持続させる能力)を維持する機能があることが報告されています。」
たもぎ茸が香るホットプロテイン&メモリースープの商品ページはこちら
ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
参考及び参照文献
1)
農林水産省「世界各国の主食は何ですか。」
https://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0112/05.html
2)
農畜産業振興機構(alic)野菜情報「スイートコーン」
https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/yasai/0609_yasai1.html
3)
文部科学省 食品成分データベース「スイートコーン 未熟種子 生」
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=6_06175_7
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