新鮮なきゅうりの見分け方と保存のコツ
2026.06.15
夏になると、よく冷えたきゅうりが食べたくなります。塩をふってかじると、ぱりっとした歯ざわりと、みずみずしさが口いっぱいに広がります。
今日は、そんなきゅうりの選び方や栄養、保存のお話です。
きゅうりは夏が旬の野菜
きゅうりは夏が旬の野菜です。今ではハウス栽培で一年中出回りますが、夏に畑でとれたものは、香りが豊かです1)。
原産地はインドの北西部、ヒマラヤのふもとあたりといわれています。3000年ほど前から栽培され、日本へは中国を通って平安時代に伝わったとされています1)。
熟すと黄色くなることから、昔は「黄うり」と呼ばれていて、これが「きゅうり」という名のもとになったそうです1)。江戸時代まではヘタのあたりが苦く、あまり人気がなかったというのも、ちょっと意外な話です。
きゅうりに含まれる栄養
きゅうりは、その大部分が水分でできています。生のきゅうりは100グラムあたり約95グラムが水分で、エネルギーは13キロカロリーです2)。
そのうえで、カリウムやビタミンC、ビタミンKなども含んでいます2)。
「水ばかり」と言われがちなきゅうりですが、こうして見ると、いろいろなものを含んでいるんですね。
おいしいきゅうりの選び方
お店できゅうりを選ぶときは、見るところがいくつかあります1)。
太さが均一で、緑色が鮮やかなもの。さわったときに、表面の小さなイボがチクチクと痛いものほど新鮮です1)。ハリがなくやわらかいものや、皮にシワが寄ったものは、水分がぬけて古くなっているので避けましょう1)。
多少の曲がりは、味や栄養とは関係ないそうです1)。私はついまっすぐなものばかり探してしまうのですが、曲がっていても中身は同じなんですね。
きゅうりの保存方法
きゅうりは、冷やしすぎが苦手な野菜です。きゅうりやなす、ピーマンなどは、冷えすぎると「低温障害」という傷みを起こすことがあります3)。
冷蔵庫に入れるときは、水気をかるくふいてポリ袋などに入れ、冷えすぎない野菜室で立てて保存するとよいでしょう。
冷蔵庫の一番奥は、きゅうりにとっては少し寒すぎる場所なのかもしれません。
きゅうりのいろいろな食べ方
そのまま塩をつけてかじってもおいしいきゅうりですが、食べ方はいろいろあります1)。
うすく切ってサラダに。わかめやもずくと合わせた酢の物に。塩でもんだ浅漬けやぬか漬け、ピクルスにしても、さっぱりといただけます1)。
我が家では、切る前のつまみ食いで、一本まるごと消えてしまうこともしばしばです。
エフマから一品
きゅうりを使ったおかずができあがったら、温かいスープも一杯、合わせてみてはいかがでしょう。
エフマの『たもぎ茸が香るホットプロテイン&メモリースープ』は、お湯を注ぐだけでいただける、北海道で親しまれているきのこ「たもぎ茸」を使った温かいスープです。
届出表示は次のとおりです。
「本品にはエルゴチオネインが含まれます。抗酸化作用をもつエルゴチオネインは継続的な摂取により、中高年の方の認知機能の一部である記憶力(人や物の名前などを記憶し、後から呼び起こす能力)及び注意力(物事に対して注意を集中して持続させる能力)を維持する機能があることが報告されています。」
たもぎ茸が香るホットプロテイン&メモリースープの商品ページはこちら
ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
参考及び参照文献
1)
農畜産業振興機構(alic)野菜情報「きゅうり」
https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/yasai/0805_yasai1.html
2)
文部科学省 食品成分データベース「きゅうり 果実 生」
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=6_06065_7
3)
農畜産業振興機構(alic)「野菜の品質保持技術について」
https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/senmon/1609_chosa02.html
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