「大さじ1」「ひとつまみ」って正確にどれくらい?
2026.06.24
レシピでよく見る「大さじ1」や「ひとつまみ」。なんとなく目分量で入れている、という方も多いのではないでしょうか。
じつは、これらの分量にはちゃんとした目安があります。今日は味の素パークや厚生労働省の情報をもとに、計量の基本をわかりやすくまとめてみました。
「大さじ」「小さじ」「カップ」はかさの目印
計量スプーンの大さじ1は15ml、小さじ1は5mlと決まっています。計量カップは1カップ=200mlです1)。どれも「重さ」ではなく、入る「かさ(体積)」をはかる道具です。
ちなみに、炊飯用に付いてくるカップは1合=180mlで、計量カップとは容量が違います1)。同じ「1カップ」でも別物なので、覚えておくと安心ですね。
「ひとつまみ」と「少々」は指で決まる
「ひとつまみ」は、親指・人差し指・中指の3本でつまむ量のこと。塩ならおよそ1g、小さじ1/5ほどです1)。
「少々」は、親指と人差し指の2本でつまむ量。塩でおよそ0.6g、小さじ1/8ほどが目安です1)。指が一本違うだけで、量も変わるのですね。
手の大きさで個人差はあるので、一度自分の「ひとつまみ」をはかってみると、感覚がつかめます。
同じ「大さじ1」でも重さは違う
大さじ1は「かさ」の単位なので、中身によって重さが変わります。同じ大さじ1でも、精製塩は約18g、つぶの大きい粗塩は約15g、小麦粉(薄力粉)は約9g、しょうゆは約18gといった具合です2)。
レシピに「大さじ1(◯g)」とグラムが添えられていることがあるのは、このためです。同じ一杯でも中身で重さが違うと知っておくと、はかり間違いを防げます。
計ると“いつもの味”が見えてくる
目分量に慣れると手早く作れますが、日によって味が濃くなったり薄くなったりしがちです。計ると、同じ味をくり返し再現でき、自分が使っている調味料の量も把握できます。
たとえば塩は、小さじ1で約6g。ひとさじでも意外とまとまった量で、少しの差で味が大きく変わります。だからこそ、塩のような調味料は計るとぶれにくくなりますね。
参考までに、厚生労働省は1日の食塩相当量の目標量を成人男性7.5g未満・女性6.5g未満としています3)。
エフマから一品
エフマから商品をご紹介します。
エフマの『メグルール』は、お食事とともに摂る、1日1本のスティックゼリーです。スティックタイプで持ち運びやすく、外出先でも手軽にお召し上がりいただけます。
届出表示は次のとおりです。
「本品にはサラシア由来サラシノールが含まれます。サラシア由来サラシノールには、食事から摂取した糖の吸収を抑え、食後血糖値の上昇を緩やかにする機能性が報告されています。」
毎日の食卓のおともに、よろしければチェックしてみてくださいね。
参考及び参照文献
1)
味の素パーク「計量・計り方(料理の基本)」
https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/basic/chomiryo/
2)
白ごはん.com「調味料別の大さじ・小さじの重量・何グラムかの一覧」
https://www.sirogohan.com/feature/17
3)
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44138.html
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