夏野菜、毎日の食卓に上手に取り入れるために
2026.05.20
最近、暑い日が続いて、もう初夏みたいですね。
スーパーの野菜売り場にも、夏らしい顔ぶれが並び始めているところもあるのではないでしょうか。赤いトマト、緑のきゅうり、紫のなす、黄色いとうもろこし。並ぶ色が、ぱっと明るくなりますね。
夏野菜と呼ばれるこの顔ぶれ、種類や特徴を知っておくと、毎日の食卓に取り入れやすくなります。今回は、夏の野菜について、初めての方にも読みやすくまとめてみました。
夏野菜の種類、それぞれの顔ぶれ
代表的な夏野菜の種類を挙げてみると、キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、オクラ、トウモロコシ、カボチャ、ズッキーニ、ゴーヤなど1)。食卓ですっかりおなじみの面々ですね。
意外に思うかもしれませんが、これらは赤道に近い暑い地域が原産のものが多いんです1)。代表的なものを並べてみると、こんな顔ぶれになります。
【主な夏野菜と原産地】
キュウリはヒマラヤのふもとからインドのあたりが原産2)。トマトは南アメリカのアンデス山脈のあたり3)。ナスはインドの東のあたり4)。ピーマンは中南米の暑い地域が原産で、トウガラシの仲間から辛味を抑えて作られたものです5)。
食卓のおなじみさんも、元をたどるとどれも遠い土地からやってきた野菜たちなんですね。
夏野菜の特徴は「水分」と「色」
夏野菜の特徴として、よく挙げられるのが「水分が多い」ことと「色が鮮やか」なことです1)。
【水分が多い】
キュウリは100gあたり約95%が水分です2)。
ただし「夏野菜だから水分が多い」というよりは、もともと多くの野菜が90%前後の水分を含んでいるんです2)。とはいえ、瑞々しさが食卓に夏らしさを運んでくれます。
【色が鮮やか】
赤いトマト、緑のピーマン、紫のなす、黄色のとうもろこし。
夏野菜には、赤・緑・紫・黄と、色の種類が多く揃います。トマトは緑黄色野菜の仲間で、色のもとになる成分(β-カロテンなど)を多く含む野菜です3)。
色が違う野菜を組み合わせると、それだけで食卓の見た目がにぎやかになります。
旬の時期と、買うときの目線
多くの夏野菜の旬は、おおむね6月〜9月のあいだ。お店にたくさん並ぶ時期は、野菜によって少しずつズレています。
【主な夏野菜の旬】
ナスは初夏〜初秋(6〜9月)が旬4)。トウモロコシは6〜9月に出回り、特に7月頃にいちばん多く並びます6)。キュウリは一年を通して見かけますが、夏(7〜9月)がいちばん多く出回る時期です2)。
【選ぶときのポイント】
旬の時期は、鮮度の良いものが手に取りやすくなります。お店で選ぶときは、表面にハリとツヤがあるか、ヘタや葉のような部分がしおれずに鮮やかか、持ったときにずっしり重みを感じるか、このあたりを目線に置いておくと選びやすくなります。
夏のごはんと、エフマから一品
夏野菜中心の食卓に、もう一品サッと加えたい日に。エフマでは『たもぎ茸が香るホットプロテイン&メモリースープ』もご用意しています。
たもぎ茸を使った、お湯を注ぐだけの手軽なスープです。だし風味で飲みやすく、きのこの香りがほんのり広がります。夏野菜のおかずを並べた食卓に、温かい汁物として添えるのもおすすめです。
たもぎ茸が香るホットプロテイン&メモリースープの商品ページはこちら
毎日の食卓に並ぶ夏野菜と、ちょっとした一品を組み合わせて、夏のごはんを楽しんでみてください。
参考及び参照文献
1)
夏野菜 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/夏野菜
2)
キュウリ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/キュウリ
3)
トマト - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/トマト
4)
ナス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナス
5)
ピーマン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピーマン
6)
トウモロコシ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/トウモロコシ
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