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機能性表示食品 直取引
ギフトに最適!機能性表示食品カステラ

商品紹介
●美味しいから続けられる世界初のカステラ機能性表示食品
●京都伏見の伝統製法を継承する三源庵
●藻類由来の植物性ベータカロテン
●京都カステラ職人による微細藻類×すっきりとしたオレンジ味のマリアージュ
●オフィスのカフェスペースにあると嬉しい

キオクカステラの詳細はこちら

カステラ
原材料
鶏卵、砂糖、小麦粉、水飴、オレンジ果汁加工品(果糖ぶどう糖液糖、オレンジ濃縮果汁)、ドナリエラバーダウィル粉末/着色料(クチナシ、紅麹)、酸味料、香料

※この商品は定期購入ではありません。

ひとみカステラ

税込540
商品コード
F470
発売日
2021/06/17
サイズ
1個
在庫
0

イチオシ商品

商品情報

製品の特徴
成分
届出内容
アレルギー
届出表示
本品にはドナリエラバーダウィル由来ベータカロテンが含まれます。ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテンは、目のピント調節機能の向上を助けることが報告されています。
機能性関与成分
ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテン 10mg
1日あたりの摂取目安量
1個(50g)
栄養成分表示
エネルギー:152kcal、たんぱく質:3.2g、脂質:1.4g、炭水化物:31.7g、食塩相当量:0.185g
届出番号
F470
製造者
株式会社三源庵
保存の方法
直射日光を避けて常温で保存してください。
摂取の方法
1日1個を目安にそのままお召し上がりください。
摂取上の注意
本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
糖類の過剰摂取にならないように、1日の摂取目安量をお守りください。アレルギー等がある方、体調、体質に合わない場合は摂取を控えてください。
ご注意
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
成分名
ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテン
安全性評価
本届出商品(以下、本品)は、微細藻類ドナリエラバーダウィル粉末を通常の京都カステラ生地に混ぜてオーブンで焼いた菓子である。もともとドナリエラバーダウィル粉末には機能性関与成分である天然型ベータカロテン(オールトランス型と9シス型の比率が約1:1)が5~10%含まれており、本品は1日摂取目安量のカステラ1個(50g)当たり機能性関与成分10mg含有を確実に担保できるように製造された京都カステラである。カステラの喫食経験は長く、京都カステラ(本品の元祖)も1681年の記録が残されていることから、江戸時代中期頃から食されていたと推察される。本品の機能性関与成分の配合されていない、いわゆるベース(ブランク)のカステラは、当社設立2006年から約14年間にわたり、本品のサイズ換算で年に約30万食が製造販売されており、現在まで420万食相当が食されていることになる。この期間において、いわゆる健康被害のような申し出はこれまで1件も記録されていないが、本品の喫食経験はないので、本品に使用される機能性関与成分を含むドナリエラバーダウィル粉末について、安全性試験等に関する評価を既存情報及び安全性試験の結果から実施した。           
既存情報として、機能性関与成分を含む原材料のドナリエラバーダウィル粉末がFDA(米国食品医薬品局)の定めるGRAS(Generally Recognized As Safe)認証を受けている(GRN No. 351)ことと合わせ、同粉末をカプセル充填した機能性表示食品がすでに受理されている(D472)。同粉末で実施されたin vitro試験、in vivo試験及び臨床試験(ヒト試験)で安全性が確認されていることから、本品の安全性は高いものであると評価した。また、理論的に考えられる医薬品との相互作用の報告もあるが、本品摂取の対象者が健常者であることなどを考慮すると、摂取上の注意を守っていただければ安全性に関する特段の問題が発現する可能性は極めて低いと考える。           
医薬品との相互作用
ベータカロテンとしての相互作用           
<ヒト>           
冠動脈疾患患者において、シンバスタチン+ナイアシンの併用療法に抗酸化物質(ビタミン C、ベータカロテン、セレン、ビタミン E) を組み合わせると、効果を減弱させる。抗酸化物質により HDL-2 の血中濃度が下がったためと考えられる(PMID:11757504) 。           
<試験管内・動物>           
in vitro 試験 (スーパーソーム、ヒト肝ミクロソーム) において、ベータカロテンは CYP2C9 活性を阻害したという報告がある (PMID:24730468) 。           
<理論的に考えられる相互作用>           
・いくつかの医薬品は体内のベータカロテン濃度に影響を与えることが知られている。コレスチラミン、コレスチポール、コルヒチン、鉱油、オーリスタットは血中濃度を低下させることがある 。           
・プロトンポンプ阻害薬の使用によって胃の酸性度が低下すると、ベータカロテンの吸収に影響を与えることがある 。           
・大量のアルコール摂取や食品のオレストラもベータカロテンの吸収を低下させる 。           
機能性評価
機能性関与成分ドナリエラバーダウィル由来ベータカロテンによる眼の自覚症状及び視力の改善           
本採用論文では、日本人健常成人がドナリエラβ-カロテンを摂取することにより疲れ眼や視力などの視機能に影響するかどうかをVAS法にて確認した。その結果、摂取開始30日後、眼の疲れ(P<0.01)、眼の乾き(P<0.01)、頭痛の頻度(P<0.05)においてそれぞれ有意差が見られたが、β-カロテン摂取によるものか特定はできなかった。群間比較において介入群で眼のかすみ(P=0.14)、夕方・夜の物の見えやすさ(P=0.17)、手元の見えやすさ(P=0.14)、夜間標識や看板の見えやすさ(P=0.14)で有意差はないもののやや改善傾向が、また、LogMAR視力においては介入群に有意な視力回復(P<0.01)がみられた。           
作用機序
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc08/?recordSeq=42101070420201#           
食品の区分
加工食品(その他)
届出者
株式会社三源庵 山田 喜雅
お客様相談室の連絡先
075-611-1755
想定する主な対象者
健康な成人男女
安全性の評価方法
既存情報による安全性試験結果の評価、安全性試験の実施
機能性の評価方法
機能性関与成分に関する研究レビュー
生産・製造及び品質管理
HACCPに基づく衛生管理をしています。           
過剰摂取に繋がらない理由
健康増進法施行規則第11条第2項に係る栄養素は、脂質、ナトリウム(食塩相当量)及び糖類であり、栄養成分分析の結果から本品1日摂取目安量のカステラ1個当たりでみると、熱量は152kcal、たんぱく質は3.2g、脂質は1.4g、炭水化物は31.7g、ナトリウム73.0mg(食塩相当量は0.185g)である。「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、本品が想定する主な対象者であるふつうの活動量の中高年(50歳代)の1日当たり必要な総エネルギー量は、女性で1950 kcal、男性で2600 kcalである。 そこでまず、脂質についてみると、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より、食事摂取基準(脂質の総エネルギーに占める割合:%エネルギー)は成人男女共に目標量20%~30%エネルギーである。従って、1日当たりの脂質の食事摂取基準の上限値は、中高年の女性で65.0g、同じく男性で86.7gである。一方、「国民健康・栄養調査(平成28年)」より1日あたりに摂取している脂質量は、成人女性で52.7g、成人男性で58.4gである。本品の1日摂取目安量キューブカステラ1個当たりの脂質量は1.4gであり、通常の食事に加えて本品1個を摂取しても脂質の食事摂取基準の範囲内であり、過剰摂取につながらないと考えられる。 次に、ナトリウムについては、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より、食塩相当量として、目標量は成人女性で6.5g未満、成人男性で7.5g未満である。本品の1日摂取目安量カステラ1個当たりの食塩相当量は0.19gであるため上限値を超えることはなく、過剰摂取につながらないと考えられる。 一方、糖類については、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」には目標値が設定されていないが、世界保健機関(WHO)のガイドラインでは、遊離糖(糖類)の摂取を1日の摂取カロリーの10%未満(日本人成人女性では195kcal=48.8g未満、同じく成人男性で260kcal=65.0g未満)にすることが推奨されている。そこで、本品の1日摂取目安量当たりの炭水化物が仮にすべて糖類とした場合でも31.7gで、上限値を超えることはなく、過剰摂取につながらないと考えられる。しかしながら、本品がカステラであることから、通常の食事など本品以外の食べ物からも糖類が摂取されると考えられ、本品を多量に摂取した場合、糖類の過剰摂取につながる恐れもある。そのため、容器包装の摂取上の注意表示において、「本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。糖類の過剰摂取にならないように、1日の摂取目安量をお守りください。(以下略)」と注意喚起を促している。 以上のことから、本品の1日摂取目安量のカステラ1個の継続摂取により、健康増進法施行規則第11条第2項で定める栄養素の過剰な摂取にはつながらないと考えます。           
 
消費者庁届出情報DB
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/42101070420201
小麦 えび かに 落花生 そば
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