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機能性表示食品 直取引
ひざの不快感に

商品紹介
●ひざの曲げ伸ばしをサポート
●ひざの不快感をやわらげる
●小さいタブレットで飲みやすい
●膝関節の動きに悩みのある方へ
●無着色・無香料・保存料無添加・食塩無添加

サプリメント形状
原材料
還元麦芽糖水飴(国内製造)、メチルサリフォニルメタン、サメ軟骨抽出物、デキストリン、西洋シロヤナギエキス末、ショウガ抽出物、マルトデキストリン/グルコサミン、結晶セルロース、二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、シェラック、加工デンプン
内容量
270粒(30日分×1日3食×1回3粒)

※この商品は定期購入ではありません。

ロコモアシスト

税込4,320
商品コード
G441
発売日
2023/04/13
サイズ
270粒
在庫
5

イチオシ商品

商品情報

製品の特徴
成分
届出内容
アレルギー
届出表示
本品にはグルコサミン塩酸塩が含まれます。グルコサミン塩酸塩は膝関節の可動性(曲げ伸ばし)をサポートし、膝の不快感をやわらげることが報告されており、膝関節の動きに悩みのある方に適しています。
機能性関与成分
グルコサミン塩酸塩 1,500㎎
1日あたりの摂取目安量
9粒(2.727g)
栄養成分表示
エネルギー:10.4kcal、たんぱく質:0.69g、脂質:0.03g、炭水化物:1.85g、食塩相当量:0.01g
届出番号
G441
販売者
京都薬品ヘルスケア株式会社
保存の方法
直射日光、高温、多湿を避けて保存してください。
摂取の方法
9粒を目安に、水やお湯と一緒にかまずにお召し上がりください。
摂取上の注意
食物アレルギーのある方は、原材料をお確かめの上お召し上がりください。
ご注意
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。           
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
お子様の手の届かないところに保管してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
成分名
グルコサミン塩酸塩
安全性評価
グルコサミンは天然に広く分布し、生体内ではプロテオグリカンの形で軟骨、皮膚、腸管、脳、結合組織など多くの器官や組織に分布するアミノ糖である。畜肉や魚などの食物にプロテオグリカンが含まれるが、これらを加工した食品の一部にグルコサミンが遊離の形でも含まれており、ヒトはこれを摂取してきた。なお、フリー体のグルコサミンは不安定であるため通常は塩の形で製造される。既存添加物名簿に収載されているグルコサミンはキチンを塩酸で加水分解し、分離して得られたものであるとの記述から実質的にはグルコサミン塩酸塩と等しい。添加物としては増粘安定剤や製造用剤に分類されているが、使用基準は特に定めていない。           
日本でグルコサミンの研究開発並びに産業化は90年代にスタートした。その後ユーザーに根強く支持され、流通商品の数量が数百種類に増え、そのほとんどはグルコサミン1500mg/日の設計であるが、重篤な健康被害は報告されていない。専門紙(業界新聞)の調査では2020年の日本におけるグルコサミンの消費量は1300トンと推測されている。すなわちおおよそ240万人の日本人が毎日グルコサミンを1500mg摂取していることになる。本品の原料供給会社においても1998年より2020年現在まで国内向けのグルコサミンの販売数量の累計は3000トン以上にのぼり、販売社および末端ユーザーより健康被害の報告は受けていない。           
また、独立行政法人国立健康栄養研究所の「健康食品」の安全性・有効性情報においては、グルコサミンは軽い胃腸症状やアレルギー反応を引き起こす可能性はあるものの、適切に用いれば安全性が示されていると報告されている。さらに、グルコサミン塩酸塩1500~3000mg/日摂取した臨床試験においては、軽い胃腸症状などの軽微な副作用が発生する可能性はあるものの重篤な副作用の報告はなく、4500mg/日を摂取した臨床試験においても、副作用と思われる症状や異常は認められていない。本品は健常成人を対象に機能性関与成分であるグルコサミン塩酸塩の摂取目安量を1500mg/日としているため、摂取目安量を守り適切に摂取する場合においては健康を害する恐れが少なく、安全性が高いと考えられた。
医薬品との相互作用
なし
機能性評価
グルコサミン塩酸塩の膝関節の可動性(曲げ伸ばし)をサポートし、膝の不快感をやわらげる機能           
採用された文献 5 報はいずれも健常者を対象に膝関節機能の評価指標として膝の可動域、WOMAC、JKOM、VAS、CTX-II、CPII、CTX-II/CPIIにおよぼすグルコサミンの影響を評価した研究で、グルコサミン1500mg/日の摂取によって膝の可動域、VASなど膝関節機能の改善が認められた。さらに、CTX-IIおよびCTX-II/CPIIの減少など軟骨代謝の改善傾向が示唆された。           
作用機序
グルコサミンは好中球機能を抑制することによって、炎症反応に伴う組織障害に対して防御的に作用し、抗炎症作用を発揮することが報告されている。また、軟骨分解マーカーであるCTX-IIを抑えることが報告されている。           
これらは様々な細胞や実験動物を用いたin vitroおよびin vivo研究によって、軟骨代謝の調整、炎症の抑制、軟骨石灰化の抑制による関節軟骨変性の阻止およびプロテオグリカンの合成促進などが関与していると考えられている。           
食品の区分
加工食品(サプリメント形状)
届出者
京都薬品ヘルスケア株式会社 代表 北尾 誠史
お客様相談室の連絡先
075-803-1078
想定する主な対象者
膝関節の動きに悩みのある健常成人
安全性の評価方法
既存情報による食経験の評価, 既存情報による安全性試験結果の評価
機能性の評価方法
機能性関与成分に関する研究レビュー
生産・製造及び品質管理
本品の製造に関して、すべての工程をGMP認証工場で製造しており、製品の生産及び品質管理に関しては、GMPの取組みに基づき実施されている。           
過剰摂取に繋がらない理由
当該製品の一日摂取目安量における各種栄養素の摂取量はごくわずかであるため、健康増進法施行規則 第11条第2項で定める栄養素の過剰摂取にはつながらないと考えられる。           
 
消費者庁届出情報DB
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42301100130401
小麦 えび かに 落花生 そば
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※食物アレルギーのある方は、原材料をお確かめの上お召し上がりください。

ユーザーレビュー

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