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パイナップル効果!

商品紹介

●本品にはパイナップル由来グルコシルセラミドが含まれます。パイナップル由来グルコシルセラミドは、肌の乾燥が気になる方の、肌の潤い(水分)を逃がしにくくし、肌のバリア機能(保湿力)を高めることが報告されています。
●皮膚の疾患に罹患していない健康な人
●肌の乾燥が気になる方へ
●保存料・着色料無添加

サプリメント形状
原材料
コラーゲンペプチド(ゼラチン含む)(国内製造)、還元麦芽糖水飴、ヒアルロン酸、パイナップル果実抽出物(セラミド含有)、スターフルーツ葉抽出物、ドラゴンフルーツエキス粉末、キウイ種子エキス加工粉末/セルロース、加工澱粉、シクロデキストリン、クエン酸、香料、ステアリン酸Ca、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)

内容量
34.72g(280mg×124粒)
1日4粒

うるおいサポート

税込3,900
商品コード
H980
発売日
2023/11/07
サイズ
124粒
在庫
3

商品情報

製品の特徴
成分
届出内容
アレルギー
届出表示
本品にはパイナップル由来グルコシルセラミドが含まれます。パイナップル由来グルコシルセラミドは、肌の乾燥が気になる方の、肌の潤い(水分)を逃がしにくくし、肌のバリア機能(保湿力)を高めることが報告されています。
機能性関与成分
パイナップル由来グルコシルセラミド
1日あたりの摂取目安量
4粒 1.2㎎
栄養成分表示(4粒1.12gあたり)
エネルギー:4.44kcal、たんぱく質:0.56g、脂質:0.02g、炭水化物:0.50g、食塩相当量:0.003g
届出番号
H980
販売者
桜華株式会社
保存の方法
高温多湿および直射日光を避け、冷暗所に保存してください。
摂取の方法
一日4粒を目安に、水などでお召し上がりください。
摂取上の注意
本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。
食物アレルギーのある方、薬を服用したり通院中の方は、お召し上がりになる前にお医者様とご相談ください。
本品は食品のため、外観上、多少の違いが生じる場合がございます。お気づきの点がございましたら、お客様相談窓口までご連絡ください。
ご注意
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。           
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
成分名
パイナップル由来グルコシルセラミド
安全性評価
本品での喫食実績は無いため、既存情報による安全性試験の評価を実施いたしました。
既存情報として、パイナップル由来グルコシルセラミドの安全性に関する2報の臨床試験が報告されていました。2報の文献では、パイナップル由来グルコシルセラミドの12週間の長期摂取試験、および5倍量の過剰摂取試験が行われており、いずれの試験においても問題となる事象は認められておりませんでした。これらの結果からパイナップル由来グルコシルセラミドの安全性について、問題ないと判断いたしました。また、2報の文献中で用いられているパイナップル抽出物が本品の配合原料と同じ供給元からの同等の原料であること、更に本品と同様に1.2mg/1食で製造されている試験品に関する評価であったことから、本品との同等性については問題ないと考えられました。更に、本品に使用されているその他の原材料は、十分な食経験を有する食品及び食品添加物であり、これらの結果から、機能性関与成分パイナップル由来グルコシルセラミドおよび本品は安全であり、評価は十分と判断いたしました。
医薬品との相互作用
なし
機能性評価
パイナップル由来グルコシルセラミドが肌の経表皮水分蒸散量※に与える効果に関する研究レビュー(※経表皮水分蒸散量とは肌から失われる水分の量のことです。)
レビュー対象とした文献1報は、健康な日本人がパイナップル由来グルコシルセラミド(1.2mg)を摂取する臨床試験の報告で、経表皮水分蒸散量(TEWL)の評価が行われていました。パイナップル由来グルコシルセラミド(1.2mg)を12週間毎日摂取した結果、経表皮水分蒸散量の低下が確認されていました。この効果は、文献においてパイナップル由来グルコシルセラミドの摂取によって皮膚の構造が整えられたことによると考察されており、その結果、肌の潤い(水分)を逃がしにくくし、肌のバリア機能(保湿力)を高めるものと考えられました。以上より、パイナップル由来グルコシルセラミドの摂取は、肌の健康維持に有用であると考えられました。           
パイナップル由来グルコシルセラミド(1.2mg)の摂取は、経表皮水分蒸散量を抑えるため、肌の潤い(水分)を逃がしにくくし、肌のバリア機能(保湿力)を高める機能があることが確認されました。文献数が1件のみであり、バイアスリスクも否定できませんが、日本人対象のランダム化比較試験の報告であることから信頼性は高いと考えられました。           
作用機序
パイナップル由来グルコシルセラミドを用いた in vivo 試験として、乾燥肌モデル HR-1ヘアレスマウスに 4 週間継続摂取させる実験において、皮膚のバリア機能の指標となる経表皮水分蒸散量(TEWL 値)の増加を有意に抑制することが報告されている。また、経口摂取によるヒト臨床試験においても、マウスと同様に TEWL 値の増加を有意に抑えることが確認されている。
パイナップル由来グルコシルセラミドを構成する主要なグルコシルセラミドは明らかにされており、食餌性のグルコシルセラミドは、腸内で加水分解されスフィンゴイド塩基となって吸収されることが知られている。小腸上皮様細胞(Caco-2)とマクロファージ様細胞(RAW264.7)を共培養した疑似腸管モデルにおける in vitro 試験において、パイナップル由来グルコシルセラミドから各種酵素によってスフィンゴイド塩基が生じることが示唆された。更に、正常ヒト新生児表皮角化細胞(NHEK)を用いた in vitro 試験において、スフィンゴイド塩基に、皮膚におけるセラミド合成の律速酵素として知られているセリンパルミトイルトランスフェラーゼの mRNA 発現促進作用や、コーニファイドエンベロープ形成に関わるトランスグルタミナーゼ-1 の産生促進作用が認められた。また、スフィンゴイド塩基には、タイトジャンクションの機能を亢進する作用も知られている。
以上より、パイナップル由来グルコシルセラミドの経口摂取は、皮膚においてセラミドの合成やコーニファイドエンベロープ形成を促し、タイトジャンクションの機能を亢進することが示唆された。その結果、皮膚の構造を整え、水分蒸散量を抑えて、肌の潤い(水分)を逃がしにくくし、肌のバリア機能(保湿力)を高めると考えられた。
なお、栄養素としての「脂質」「糖類」は、食事摂取基準においてエネルギー産生の主要な基質であることが示されている。一方、パイナップル由来グルコシルセラミドの作用機序は、前述のとおり皮膚においてセラミドの合成やコーニファイドエンベロープ形成を促し、タイトジャンクションの機能を亢進するものである。よって、パイナップル由来グルコシルセラミドは、健康増進法(平成 14 年法律第 103 号)第 16 条の2第1項の規定に基づき厚生労働大臣が定める食事摂取基準に基準が策定されている「脂質」「糖類」をはじめとした栄養素とは異なる作用機序であり、機能性関与成分の対象となり得ると考えられた。
食品の区分
加工食品(サプリメント形状)
届出者
桜華株式会社 中島美佐子
お客様相談室の連絡先
0120-280-999
想定する主な対象者
未成年者、妊産婦、授乳婦を除く、皮膚の疾患に罹患していない健康な人。肌の乾燥が気になる人。
安全性の評価方法
届出者は当該製品について、既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
機能性の評価方法
届出者は当該製品について、最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
生産・製造及び品質管理
株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス 本社工場(静岡県静岡市駿河区豊田3丁目6番36号)
GMP、HACCP、ISO 22000、FSSC 22000に基づき、届出食品が製造されている。
株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス 第二工場(静岡県静岡市駿河区豊田2丁目4番3号)
GMP、HACCP、ISO 22000、FSSC 22000に基づき、届出食品が製造されている。
株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス 国吉田工場(静岡県静岡市駿河区国吉田2丁目6番7号)
GMP、HACCP、ISO 22000、FSSC 22000に基づき、届出食品が製造されている。           
過剰摂取に繋がらない理由
本品の一般栄養成分を分析した結果、一日摂取目安量(4粒)当たりの含有量は次の通りであった。
・脂質:0.02 g
・炭水化物:0.50 g
・ナトリウム:1.23 mg(食塩相当量:0.003 g)
関連する栄養素についての成人の目標量などは、日本人の食事摂取基準(2020)において、次の通り定められている。(% E:%エネルギー)
・脂質:20-30% E
・飽和脂肪酸:7% E 以下
・ナトリウム:男性 < 7.5 g/日、女性 < 6.5 g/日(食塩相当量)
・推定エネルギー必要量:男性 1,800-3,050 kcal、女性 1,400-2,350 kcal
また、コレステロールについては十分な科学的根拠が得られておらず、目標量は算定されていない。糖類については摂取量の把握が困難であることから、基準の設定は見送られている。しかし、WHOのガイドラインにおいて総エネルギーの10%までが推奨されている。
一方、摂取状況については、日本人の食事摂取基準(2020)において平成28年の国民健康・栄養調査の結果に基づく日本人の中央値が記載されている。18歳以上では次の通りである。
・脂質:男性 50.0-63.9 g(23.8-28.1% E)、女性 43.5-53.7 g(25.2-29.1% E)
・飽和脂肪酸:男性 13.1-17.4 g(6.2-7.6% E)、女性 6.5-8.2 g(6.5-8.2% E)
・コレステロール:男性 315 mg、女性 278 mg
平成28年国民健康・栄養調査報告において、20歳以上の中央値が記載されている。
・エネルギー:男性 2,050 kcal、女性 1,585 kcal
これらの栄養素の目標量等や摂取状況から、本品の脂質及びナトリウム含有量は微量であるといえる。仮に脂質を全て飽和脂肪酸又はコレステロールとみなした場合及び炭水化物を全て糖類とみなした場合であっても同様で、摂取状況への影響は小さいといえる。
また、本品は錠剤であり、仮に摂取量の5倍量(20粒)を多量摂取した場合であっても各栄養素の摂取状況への影響は小さい。なお、本品には、「一日当たりの摂取目安量:4粒」と一日に4粒を摂取する旨を明記している。
よって、本品の摂取は健康増進法施行規則第11条第2項で定められた栄養素の過剰な摂取につながらないと考えられる。           
 
消費者庁届出情報DB
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42306150050201
小麦 えび かに 落花生 そば
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※原材料表示をご確認の上、食物アレルギーのある方は摂取をお控えください。

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