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洗濯可能でいつでも清潔。ポケットコイルの弾力でゆったり座れる上質ソファ。カバーが取り外せて、洗濯OK。しかも、ポケットコイルで抜群の座り心地。
シンプルなフォルムのテーブルは、天然木ウォールナットの柄が印象的。コーナーの丸みからはやさしい温もりが感じられます。スラッと伸びた脚はスマートで、天板とのバランスも良く、センス良く仕上がっています。
座面にはSバネとウェービングベルトを使用、さらにウレタンをプラスすることで、弾力性に富んだ快適な座り心地にを実現しました。程良い硬さで長時間座っていても疲れにくくなっています。
記憶の番人(1袋)+働くアタマとカラダの脂肪に ホップ効果(1袋)のセット! 「記憶の番人」はタモギダケ、「働くアタマとカラダの脂肪に ホップ効果」はホップと素材にこだわった両商品。 それゆえに少しクセはありますが、小粒サイズなので飲みやすく毎日続けやすいセットです。 〈記憶の番人〉 ●抗酸化作用をもつ新規成分エルゴチオネイン ●学校給食でも使われている北海道産タモギダケ100%使用 ●健康食品GMP認定工場で製造 ●ヒト臨床試験で機能性を証明 ●「名前が覚えられない」「集中力が持続しない」とお悩みの方へ
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※原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
※公表されているアレルギー表示の指定はございませんが、気になる方は販売メーカーにお問い合わせ下さい。
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商品情報
本品は、多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量を守ってください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
原材料名をご確認の上、食物アレルギーのある方はお控えください。
・摂取集団:日本全国および台湾全土の健康な男女
・摂取形状:エキス形態
・摂取方法:エキスとしてそのまま摂取
・摂取頻度:毎日摂取
・食習慣を踏まえた機能性関与成分の日常的な摂取量:1 日あたりエルゴチオネイン12.32mg の摂取
・機能性関与成分の含有量:1 日あたり12.32mg
・販売期間:日本:2001 年から、台湾:2010 年から、
・販売量:日本:累計960 万日分(1 日摂取目安量12.32mg として)台湾:累計19 万6 千日分(1 日摂取目安量12.32mg として)
・健康被害情報:今までに健康被害の情報なし
本届出食品の類似食品であるエルゴチオネイン含有食品については、2001 年より日本全国で販売されており、台湾でも2010 年から全土で販売されている。本届出食品の機能性関与成分の一日摂取目安量である5mg を上回る摂取量(12.32mg)であるが、日本および台湾において健康被害は報告されていない。なお、上記の類似する食品は、機能性関与成分の消化・吸収過程に与えるような加工は行っておらず、加工工程の影響による変質も確認されていない。以上より、本届出食品が十分な喫食実績を有しており、エルゴチオネインを1 日摂取目安量として5mg摂取することの安全性が担保されていると判断した。
本研究において、対象者として40代以降の者および30代のMCIの者を含めた層別解析において言語記憶力、単純注意力においてプラセボ食品群との有意差が認められた。
エルゴチオネインには神経障害保護作用・記憶障害抑制作用が報告されており、ラットの褐色細胞腫(PC12)細胞におけるβ-アミロイド誘発性の細胞毒性をエルゴチオネインが抑制することが確認されている。また、神経毒性があるβ-アミロイドを海馬に投与したマウスにエルゴチオネインを 16 日間投与することで、記憶能力および学習能力に関する改善が認められた。なお、β-アミロイドは加齢により脳内に蓄積することが知られている。これらの結果より、エルゴチオネインの記憶障害抑制作用・神経障害保護作用が中高年の記憶力の維持・改善に寄与していることが考えられる。
また、認知機能速度(情報処理速度)は記憶力や注意力,作業記憶のような広範囲な高次脳機能に影響を与えることが報告されている。健常成人を対象としたヒト臨床試験において、エルゴチオネイン摂取群がプラセボ摂取群と比較して認知機能速度(情報処理速度)が有意に速くなることが報告されている。なお、情報処理速度は加齢とともに下がっていくことが報告されている。これらの結果より、エルゴチオネインの認知機能速度(情報処理速度)上昇作用が中高年の記憶力および注意力の維持・改善に寄与していることが考えられる。
さらに、記憶力や注意力など認知機能の低下は酸化ストレスが関与しており、酸化刺激により、神経毒性を持つβ-アミロイドが増加することが報告されている。エルゴチオネインには抗酸化作用が報告されており、健常成人を対象としたヒト臨床試験で、エルゴチオネイン摂取群がプラセボ摂取群と比較して抗酸化力(ORAC:Oxygen RadicalAbsorbance Capacity)を有意に改善することが確認されている。なお、前述の通り、β-アミロイドは加齢により脳内に蓄積することが知られている。これらの結果より、エルゴチオネインの抗酸化作用がβ-アミロイド蓄積抑制などを介して、中高年の記憶力および注意力の維持・改善に寄与していることが考えられる。
前述の通り、エルゴチオネインは神経新生作用や神経障害保護作用・記憶障害抑制作用、認知機能速度(情報処理速度)の上昇作用、抗酸化作用などに関与しており、これらの作用が複合的に働くことで、中高年の方の記憶力(人や物の名前などを記憶し、後から呼び起こす能力)および注意力(物事に対して注意を集中して持続させる能力)を維持する機能に繋がっているものと考える。
※原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
働くアタマとカラダの脂肪に ホップ効果商品情報
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
摂りすぎ、あるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。
開封後はチャックをしっかりと閉め、お早めにお召し上がりください。
乳幼児の手の届かないところに置いてください。
当該製品と類似する食品として熟成ホップ由来苦味酸を機能性関与成分として同量含む商品が2019年10月から販売されており、現在も販売されている。現在まで、この類似食品で重大な健康被害は報告されていない。当該製品と類似する食品の喫食実績はあるが、販売実績としては約2年と十分な期間ではないことから、食経験による評価は十分ではないと判断した。現在まで、この類似食品で重大な健康被害は報告されていない。当該製品と類似する食品の喫食実績はあるが、販売実績としては約2年と十分な期間ではないことから、食経験による評価は十分ではないと判断した。
熟成ホップ由来苦味酸は、ホップを長期常温保存した際にホップの苦み成分である苦味酸(α酸、β酸)が酸化されることにより生成され、国内で市販されているビールに約19.1~210 mg/L含まれることが報告されている。しかし、当該製品に含まれる熟成ホップ由来苦味酸と定性・定量的に同等であると判断できないため、当該製品の喫食実績は十分ではないと判断した。
②既存情報及び安全性試験での評価
当該製品の機能性関与成分である熟成ホップ由来苦味酸を含有する熟成ホップエキスについて微生物、培養細胞及びラットを用いた安全性試験において、発がん性等の安全性を懸念するような所見は認められなかった。
更に、当該製品と同じ熟成ホップ由来苦味酸を同量または3倍量(35 mg/日または105 mg/日)含む炭酸飲料をそれぞれ12週間または4週間ヒトに摂取させた試験の結果、当該飲料摂取による臨床検査値の異常や体調不良等の症状は認められなかった。また、熟成ホップ由来苦味酸を5倍量含むカプセル(175㎎/日)を4週間ヒトに摂取させた試験の結果、当該カプセル摂取による臨床検査値の異常や体調不良等の症状は認められなかった。
以上の既存情報及び安全性試験の結果より、熟成ホップ由来苦味酸の安全性は十分だと判断した。
③医薬品との相互作用の評価
熟成ホップ由来苦味酸と医薬品との相互作用に関する報告は、各種データベースを調査したが、問題となるような報告はなかった。
認知機能の低下を自覚する健康な中高齢者を対象とした採用文献2報のうち1報では、熟成ホップ由来苦味酸を含む食品を摂取した群で、含まない食品を摂取した群よりも摂取開始後12週で注意力の指標の一つであるStroopの成績が有意に向上した。もう1報では、熟成ホップ由来苦味酸を含む食品を摂取した群で、含まない食品を摂取した群よりも摂取開始後12週で注意力の指標の一つであるSDMTの成績が有意に向上した。
調査の対象となった文献2報は、いずれも研究の質が高く、いずれの文献においても熟成ホップ由来苦味酸による有意な注意力(分配性注意・注意の変換・注意による認知機能の制御)の向上が認められた。よって、健常な中高齢者に対する熟成ホップ由来苦味酸摂取の機能性について示唆的な根拠があると判断した。
<体脂肪低減効果>
BMI25㎏/㎡未満の健康な成人男女を対象とした採用文献3報を統合して評価した結果、肥満症の者を含む全被験者を対象とした場合、熟成ホップ由来苦味酸11.7 mg以上を含む食品を摂取した群で、含まない食品を摂取した群よりも摂取開始後12週で体脂肪が有意に減少した。健常者のみを対象とした場合は、熟成ホップ由来苦味酸35 mg以上を含む食品を摂取した群で、含まない食品を摂取した群よりも摂取開始後12週で体脂肪が有意に減少した。
全被験者、健常者のみを対象とした場合のいずれでも、本レビューで採用した研究は、研究の質に重度な問題は認められず、各研究を統合して評価した結果、1日35 mg以上の熟成ホップ由来苦味酸の摂取により腹部の体脂肪が有意に低減することが示された。よって、健常者に対する熟成ホップ由来苦味酸摂取の機能性について示唆的な根拠があると判断した。
熟成ホップ由来苦味酸は、ヒトにおいても脳腸相関を介してノルエピネフリン量を増加させることによって、神経細胞の活性化及び脳内炎症を抑制することにより、注意力の精度の向上効果を発揮しているものと考察される。
<BMIが高めの方のお腹周りの脂肪(体脂肪)を減らす機能>
熟成ホップ由来苦味酸は、迷走神経求心枝を介して褐色脂肪組織を司る交感神経活動を活性化し、熱産生の誘導により脂肪を燃焼しやすくすることで体脂肪を低減すると考えられる。
※公表されているアレルギー表示の指定はございませんが、気になる方は販売メーカーにお問い合わせ下さい。