【期間限定】糖質対策！パスタフェア

2024/10/11(12:00pm) ～ 11/18(12:00pm)

10月25日は「世界パスタデー」！
みなさんはご存じでしょうか？
世界パスタデーは1995年10月25日にイタリア・ローマで「第1回世界パスタ会議」が開催されたことをきっかけに制定された記念日です。

休日にカフェテラスのあるようなレストランの前を通ると、パスタを注文する夫婦や女性グループをよく見かけます。
外食に限らず最近ではレトルトのソースの種類も豊富で、お家でも毎週とは言わずとも月に2、3回は食べる方が多いのではないでしょうか。

そんな人気のパスタですが糖質が多めなことはご存じですか？
他の炭水化物食材と比較してみましょう。

お米よりは少なめですが、麺類の中では比較的多めですね。
ですが、パスタは他の炭水化物食品と比べ、ミートソース、ナポリタン、たらこソース、カルボナーラなど濃い目で具材が入ったソースを絡めて食べることが多いです。

そのためうどんやそばといった、あっさり味付けの麺類に比べると結果的に糖質を多く含んだメニューになります。
では、糖質をどうすれば抑えることができるのか。

調理工程でいくつかできることはあります。
2つほどご紹介したいと思います。

1つ目は食物繊維を多く含む食材を具材にすること。
食物繊維は糖の吸収を穏やかにしたり、余分な糖を排出します。
食物繊維には水に溶けやすい「水溶性食物繊維」と溶けにくい「不溶性食物繊維」があります。
「水溶性食物繊維」は水に溶けるとゼリー状になり、小腸で栄養の吸収を穏やかにするため、血糖の急激な上昇を緩和する働きがあると言われています。
また「不溶性食物繊維」は体内にある糖や有害物質に吸着し、体外に排出させる作用があります。
パスタと一緒にサラダを用意してもいいですね。

2つ目は糖質の多い食材は少なめにすること。
ソースによく使うトマトや玉ねぎは他の野菜に比べると糖質は多めですので覚えておきましょう。
また、食後のデザートにアイスやフルーツなどを食べることが多い方は注意しましょう！

調理工程でできるポイントをご紹介しましたがサラダを付け加えること以外はパスタの味に関わりますし、外食では厨房に入ることはできません！
「おいしいパスタを気にせず食べたい…」
そんな皆様に「菊芋イヌリン糖質対策」をおすすめします！
菊芋イヌリン糖質対策にはイヌリンが含まれており、「食後の血糖値の上昇を抑える機能」が報告されています！
そしてこの商品のイヌリンは契約農場で管理栽培されたドイツ産オーガニック菊芋を厳選使用しております！

箱容器で置きやすく目立つので飲み忘れが少なく、個包装で入っているので持ち運びも便利で衛生的です。
粉末状で味はほんのり甘く、飲みやすいです。

今回「菊芋イヌリン糖質対策」と「べにふうき」をセットで販売致します！
こちらは、通常よりもお得にご購入いただけるセットになっております！

パスタを食べる時に一緒にジュースを飲んでいる方はいませんか？
ジュースには糖質がたっぷり入っていますので、かわりにお茶のべにふうきを飲むようにしましょう！
べにふうきにはメチル化カテキンが含まれており、「花粉による目や鼻の不快感を軽減させる」ことが報告されています。
今は秋の花粉の季節ですので、外食で出かける際にお困りの方にもぜひ！

「べにふうき」と「菊芋イヌリン糖質対策」を習慣的に飲んで、おいしくパスタを食べましょう！

※これらの商品は定期購入ではありません。